2階の「藤」
踏み込みがあって、正面がトイレ、右手が客室
8畳+α
禁煙客室ではないけどタバコ臭はなし
ポットは湯沸かしできないけど、夕食時・朝食時に食堂前に熱いお湯が入った交換用ポットが置かれているので熱いお湯は手に入る
ふきやのまんじゅう
浴衣はチェックイン時に「着ません」と言ってしまったのでサイズ交換をしてもらわなかったが、かわいい柄でこの浴衣を着て温泉街に行けばよかったと後悔した。
バスタオルはない
トイレと洗面所
広くてピカピカ
宿帳記入も鍵の受け渡しもなく、するするっと部屋まで案内された
トイレ横に鍵はありました。節電タイプの部屋だと、食事中のスマホ充電ができない…
この部屋の最大の特徴は、常盤屋旅館の千人風呂が隣りにあること
外に出て眺めるとこんな感じ
なので窓を開けておくと、いつも温泉の匂いが漂う
温泉街も少し見ることができる
もう一つの窓からの眺め。ここからもちらっと温泉街を見ることができる
下を見ると、道路を挟んで野沢屋の湯小屋がある(左の建物)。
地下一階の湯小屋のアプローチは知らないうちに地下道を歩いて別棟に行っているのだ
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