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五十沢温泉 ゆもとかん3@夕食

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イオンで買ってしまったノルウェーサーモンの寿司を食べる。多分16時半頃

 
夕食の時間が決まっているとこういうつまみ食いは出来ない。以前、外資系ホテルが温泉旅館をディスったCMで炎上していましたが、温泉旅館に食事付で泊まる時の時間的拘束は確かにある。そして時にそのルーティーンな流れが鬱陶しく感じる時も実際にある。なので、五十沢温泉みたいな食堂付き旅館には少し期待して宿泊しました

17時半から20時までの2時間半のどこかで食堂に行けば良い

気軽ではないけれど(六日町の中心地まで車で14分掛かる)、外食しても良いので選択肢は更に広がる(電子レンジが設置されていたので、持ち込みも大丈夫なのではなかろうか?)

 
 
基本は肉か魚の定食が一種類ずつ

 
最初に券売機で購入

 
 
好きな席で待つ

 
子供用食器も用意してくれて、とても良い感じ

テーブルにメニュー表が無かったので券売機をサラッと見て注文しましたが酒の肴は栃尾揚げ等の地の物があり好印象

日本酒におかきが付いてくるのも良いですね。普段はこういう飲み方をしないけど楽しい

 
子供用にポテトとうどん

 
とむこは枝豆と馬刺し(と子供が残した食べ物)

(薬味の存在感が大きすぎて馬肉を食べているだか薬味を食べているんだか分からなくなってしまいましたが、福島では辛味噌付けるし熊本ではニンニク醤油だし、馬肉って馬を味わうというより付属物をより美味しく食べる為のものかな?って思ったのですがどうなんですかね?)

とmこさんは鶏肉の定食

定食の人はご飯のお代わり無料でした

 
温泉旅館の食事に比べると胃の負担は非常に軽いです。やっぱり食事はこの位でも良いんじゃなかろうか?と思ったりします。勿論年に2回しか行かないなら豪華な食事をお勧めしますが、普段使い出来るようないつもと変わらぬ食事が摂れる旅館がもっと増えてくれると嬉しいなぁと思います。

胃がパンパンでなければ、布団に寝っ転がってテレビを見ながらでん六を食べたり出来る訳です

 
蛍光灯と豆電球が懐かしい時代になってしまいました

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