奥鬼怒温泉 手白澤温泉ヒュッテ3-0@序 奥鬼怒遊歩道1

2018年3月宿泊

※1 派遣の工場長wとして毎日とても忙しいので、とても更新が遅くなります
※2 宿には当分着きません

栃木県日光市川俣870



3回目の宿泊

「奥鬼怒温泉」その名前を知ったのはいつ頃のことだろう。別名「関東最後の秘境」という言葉にとても惹かれたのを覚えている。

旅は生きる上で必要なものではないから、関東地方に住んでいても奥鬼怒を知らない人も多いと思う。自分も「知らない」側の人間として人生を終える予定であったが、出不精の自分が奇遇にも旅をするようになって手白澤温泉に出会えた。そして初めて訪れてから3年経っても、初めて夫婦渕駐車場に着いた時の興奮は未だ心の中で褪せることもなく、生きる糧のような存在となって心を温めてくれている

3回目の宿泊なのに予約を入れてからソワソワして過ごす。初めて行った時、大雪で奥鬼怒遊歩道を挫折し辛酸を嘗めた。今回はそのリベンジ編である。道具の準備・買い足し・行程の予習で遠足前の興奮を40を超えて味わう。

ちなみに
1回目 冬の奥鬼怒遊歩道を途中で断念してスーパー林道を使う
2回目 初夏の奥鬼怒遊歩道をルート確認
3回目 奥鬼怒遊歩道リベンジ
こんな感じ

行き帰りの行程を毎度しつこく書くが、毎回シチュエーションが違うので記録として残す。それに結局の所「歩いて着く秘境」なんだから外せない。僕らのように普段全く登山をしない・何を用意したら良いのか分からない人に参考になるように書いてみます。色んな人に行ってもらいたいし、冬の奥鬼怒はとても素晴らしい所だよ


teshiroMAP-1
手白澤温泉のHPから借りちゃいました。HPでPDFがダウンロードできるのでそちらを利用して

僕は思うのだけど、この小奇麗な地図に騙されちゃいけない。この地図には標高という概念が全く無い。夫婦渕駐車場から手白沢まで315m標高が高くなる。ダラダラと緩い登りが続くので地味に体力を奪われる

冬の奥鬼怒遊歩道に必須アイテムは
ストック
ゲイター
軽アイゼン
トレッキングブーツ
雨具
リュック(背負えるものならなんでも)
手袋

こんなところ

アフィっぽくなってるけど、画像があった方が良いでしょ


ストック
転倒防止や体の負担を減らしてくれます


ゲイター
靴に雪が入り込まなくする為のもの。スーパー林道経由なら不要

チェーンスパイク
大げさに感じるかもしれないけど、爪は多いほうが楽。18本爪といっても値段は安いし装着しても重くて歩きにくくなることはなかったです


上記の簡易型の滑り止めはスーパー林道ならなんとか大丈夫。でもいくつか路上に落ちていたから知らないうちに取れちゃうのかもしれない



トレッキングブーツ
防水のもの

追加でおすすめはスノーシューorワカン。
何度も雪を踏み抜くと段々気持ちが暗くなります。実際体力を奪うし。厳寒期よりも雪が緩む3月以降に必須となるのかも


ずいぶん前置きが長くなったけど、2018年3月上旬の手白沢までの道のりです(毎年同じ条件ではないからね)

6:00に埼玉を出発

天気は晴れの予定だが、朝はまだなんとも言えない空模様
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向かっている先は晴れているので、なんとかなるかもねなんて言いながら運転する
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途中のセブンイレブンで昼食の調達
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車から降りてそのままうんこ座りして煙草吸ってる人を初めてみた。

鬼怒川の有料道路は優しく表現してもボッタクリ
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全く恩恵を受けたとも思えない距離で410円も「取られた」。今調べたら下道でも4分しか時間は変わらないみたい

夫婦渕駐車場までは乾燥路が続く。
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駐車場も全く雪はない
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9:30着。準備していると八丁湯や加仁湯宿泊の人たちが送迎されてきて賑やかになる


トイレがあるので寄っときましょうIMG_6096

そういえば出発前に…

とmこさんが目をキラキラさせながら「GoPro有ったらさぁ、良いよね!」とか言い出す。
「いやぁ、あれはさスポーツする人が使うやつじゃん(いくらすると思ってんのよ)」と宥めるも、名案思いついた!みたいなアレなひらめきを無下にすることも出来ず原付につける予定だったアクションカメラを渡す。これなら3,300円
ただ、チェストストラップが付属してないので別途購入する
防水ケースに穴を開けてモバイルバッテリーから電気を供給したので途切れず録画できました。ということで、今回の奥鬼怒遊歩道は動画多めになるかも?というか公開後に少しずつ動画を追加すると思う。動画の編集って面倒なのな


出発前の準備はゆっくりと。焦っても仕方ない

トイレ
準備体操
装備を確認し背負ってみて重すぎるなら何かを諦める。僕の場合スノーシュー入れて9kg
忘れ物がないか最終チェック

で、出発直後に手袋を取りに戻る
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気温は-3度。気持ち良い寒さ。氷点下でも晴れていれば日光の恩恵が受けられるので歩行中は寒くない。とmこさんは手袋を一度も装着せずに手白沢に着いてました。春になるための準備が着々と進んでいる

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橋を渡ったら、奥鬼怒遊歩道スタート。9:50
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初っ端の階段が急なんだよね。雪が少ないだけでも感謝なんだけど
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アイゼン類は駐車場から装着してしまうのがお勧めIMG_6551
ブーツの上に履くタイプ。ゴムが伸縮するのでズレない
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シナ製の安物だったが使用感は良い

これは3年前に初めて来た時
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こんな時は諦めたほうが無難かも
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※雪は道を覆ってしまいます。道が見えなくなってしまいます。遊歩道といえど遭難する可能性はあるので不安な時は戻ろうね




コメント

  1. アバター もみじ より:
    私も鬼怒川有料道路はボッタクリだとおもいます。温泉旅行帰りの嫌な思い出になりました。
  2. アバター とmこ より:
    鬼怒川有料道路ほどありがたみを感じない道路も他にないですね。冬とかならまた違うのかしら。
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