食事は食事処のfood(風土)にて
18時30分開始。まだ外は明るい
お酒のラインナップ
リストはなくて瓶と相談しながら決める
おしながき
細かい説明付きで非常に親切。これにプラスされて若旦那の説明が加わる。この若旦那の説明の仕方が独特で、全てのテーブルに料理が行き渡ったらみんなに説明する。ちょっぴり学校にいるような雰囲気。駒の湯山荘も同じようなスタイルだけど、あちらはばっちり接客用語を使うのに対してこちらは言葉遣いが学校ちっくなの。
流石に料理の一つ一つの味は記憶から消え去っている。そのうち沓掛温泉 満山荘にいくからとりあえずの画像のみってことで(分かる範囲で書きます)
前菜
食前酒
生湯葉クコ柚子胡椒
信州サーモンのコンフィー(塩麹 アロエヤングリーフ シーサラダ)
コンフィはほぼ生なんじゃないかという火の通り加減なんだけど、生魚が苦手なとmこさんが美味しく食べることが出来ました。低温で調理されていると思う
地物野菜他とピクルスなど(ビーツとパプリカのソース バーニャカウダーしょう油ジュレ)
牛乳豆腐柚子味噌
奥にあるのは天ぷらを投げ入れる皿
名物料理
十六穀米スープ ドライベジタブル
癖もなく、優しい味
夏の天麩羅
天麩羅は最初の方で出てくる。揚げたてを若女将が一つづつ持ってくるんだけど、テーブルに置いてある大皿にどーんて投げ入れる感じw。まぁアトラクションとしては面白いんだけど油切れはあまり宜しくなくオイリーです
万願寺天唐
どーん
まこも筍
どーん
白れい茸
どーん
信州りんご
どーん
スティックブロッコリ
どーん
たぶんこの抹茶塩で食べたんだと思う
大岩魚のジェノバ風ソース
長芋椎茸ミニキャロット
付け合せ びわの生ハム巻きクリームチーズ 木苺ソース
牛ヒレと冬瓜のお吸い物 独活人参ディル
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チーズの茶碗蒸し トマトねぎ
野沢菜茶漬け
りんごあいす りんご赤ワイン煮 マンゴーヨーグルトソース
朝食は通常はバイキングみたい。今回は宿泊者が2組だから?既に用意されてました。
内容は変わらないじゃないかな。取りに行かなくて済むならその方が良い
繊細そうに見えて、繋がったネギが出てきたりする
おかずが多いからとろろは後回しにしていたら若旦那が「これ、とろろね。ご飯にかけて食べて」って意外と世話好きな一面を見せる
ご飯は不思議な小盛りだったがお代わりあり
大旦那は食事中はいらっしゃらなかった。夕食時リサイタルのように登場する時もあるようだけど
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