男湯と女湯は入れ替え制
チェックインから夕食までは「一万尺風呂」が男湯。大旦那の手作り風呂
階段を下りる
この露天風呂って看板なんだろ
脱衣所
更に階段を下ると
内湯
夏だったので出番はない。お湯が熱いから室内はむぁ~んとしている。冬の極寒期には居心地が良いだろう
湯の花がお湯の表面を膜のように覆っている
奥の小さい湯船が一応ぬる湯になるのか。でも全体的にアチかった
窓からの眺めはモサモサ
このそっけない扉が露天風呂の入り口
段差に気をつけて・・・
ごちゃごちゃした緑がとても良い。駐車場の直ぐ側なので身を乗り出すと見えちゃいます
分類上は噴気泉だけど湯の花も豊富で浴感は素晴らしい。かなり熱いお湯で長湯はできないけれど新鮮でキリッとしたお湯は魅力にあふれている。湯上がりは汗が吹き出てあんまりサッパリしない。じゃぁまた風呂に戻るかってなる。
女湯
長い通路を抜けて
右にある扉が入り口
脱衣所
こっちは別旅館なんじゃないかって位雰囲気が違う
浴室入り口
正面に内湯
内湯の後ろに洗い場
露天風呂
夕方とか明け方とかの時間帯は燕が露天風呂の真上を行き来していて、しかも低空飛行だからぶつかるんじゃないかと思うような飛び方をしている。数も10~15羽はいたのかな?迫力満点でした
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