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塩の湯温泉 蓮月5@朝食

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飲み物類は適時補充されていたので奪い合いにはならなそうです

 
朝食も夕食と同じ席。煩い子供が周りにいなかったのでマシな環境

 
窓際の席は眺望が良さそう。子連れというだけで差別的扱いをする旅館なんだなぁ

朝ご飯は子供にご飯が必要か女性スタッフが聞いてくれました

 
 
夕食の小嶋や武井とは別のスタッフが対応してくれましたが、この男性も僕らと会話よりインカムを優先して駄目な奴だった

「ご飯とおかゆが選べます」

「じゃあご飯で」

「すみません。お待ちください」

「ご飯とおかゆが選べます」

「ご飯で(怒)」

自分から会話をぶった切ってインカムを聴きながらキョロキョロして、挙句謝りもしないで会話を再開させるのは相手に失礼だとか思わないのだろうか?なんなら2回目の「ご飯とおかゆが選べます」って言い方も、こっちがどちらか言い出さないから再度説明してやる的なんですよ。自分がインカムに気を取られて返事を聞き逃したのが原因なのに。

 
googlemapの口コミに書かれていた「しもつかれに鮭フレークなんか使うな」。確かに
食べやすいようにアレンジしているだろうけど、郷土料理に対する冒涜だよね。どうせならちゃんとしたゲロみたいなしもつかれを食べて旅情を感じたい。残されるのが嫌ならそもそも出さなければ良いんだし、これをしもつかれだと思い込んでしまう宿泊者が可哀想

マグロは鰹みたいな色をしていました

でも夕食よりも数倍美味しかったです。朝食時間は決められてなくて〇時までに行けば良いシステムなのですが、僕らの食事が終わって帰る時に受付前で4組の宿泊者が案内待ちでした。だから早めに行った方が良いんじゃないかなと思います。せっかく旅館に泊まっているのに食事の為に並ぶなんて嫌過ぎですよね。人気レストランに自分の意志で並ぶのとは全然違うんだからさ

永遠のさようなら。リピートはありえません

 
食べたくはないが渡すには都合の良いチーズケーキを買って

道の駅やいたで野菜を買って(道の駅塩原は駐車場が一杯で寄らなかった)

だらだらと下道で南下。子供に何か(というかフライドポテト)を食べさせるために道の駅うつのみやへ

子供を真ん中にして子供と手を繋いで階段を上る

子供は「よいしょよいしょ」と喋りながら階段を上っていて、それを見たトイレ待ちのおばちゃんが手を振ってくれた。子供も手を振り返したら満面の笑みで「あら、可愛いのねぇ」と喜んでくれた。本当の笑みで話しかけてもらえると親も嬉しいものです。

フライドポテト補給所

 
偏食期なのですが、フライドポテトだけは嫌がらずに食べます。でもこの後からフライドポテトすら食べなくなってしまいほとほと困りました

 
親も何か頼まないと気まずいので

 
期待せずに頼んだ地ビールがとてつもなく美味しかった。

 
最近はビールを殆ど飲まなくなりましたが、あまりの美味しさにお代わりで違う地ビールも飲んでしまいました。運転交代で帰宅しました

おしまい

コメント

  1. ジャン より:
    ラストの生ビール美味しそうですな。これは生き返りそうです。

    蓋をパカッと開けて、中央の塊はつくねですかね?
    しもつかれ、自分は宇都宮の居酒屋「蔵元」で食べましたがもっとゲロかったですよ。酒粕がとてつもなく多かったのです。これでお客に出して大丈夫なのかって思ったもの。味はよかった。

    駐車場まではモノレール利用ですか。北区の飛鳥公園エスカルゴみたいな乗り物なのかなぁ。
    • とむこ より:
      肉塊はつくねでした。お弁当っぽいですよね
      ビールは麦二郎と麦太郎という商品名で、両銘柄とも宇都宮産麦芽を使用していました。新鮮で果実臭が凄かったです。昼飲みは好きではないのですが、びしっと冷えた上等なビールは夏の昼間にピッタリです。
      郷土料理って必ずしも万人に受けるわけではないので、万人受けするために根っこを変えるくらいならいっそ出さない方が潔いと思いました。やっぱりしもつかれはビジュアルが重要ですよね
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