温泉卵を作るついでに松葉の湯に浸かる
車に行って玉子をネットに詰める。地元民はネット入り玉子を編みカゴに入れてそのまま浸けていた
一番割れにくいのだろう
17分と書いてあったが、自分を信じて22分に設定する
自分好みの温泉卵ができた
先に一人入っていたので丁度よいあつ湯だった
白い湯の花
松葉の湯はゴミ箱が撤去されているが
ルールを守らない人のゴミが大量に放置されていた
熱いお湯の後の冷たい空気が気持ち良い
体の芯まで温まっていないから汗も吹き出さない
温泉卵を冷蔵庫に入れに戻るが当然起きない
朝が一番気持ち良いのに勿体ない。また出掛ける
初めて野沢温泉に宿泊した住吉屋では軽トラのエンジン音が常に響いていたが、野沢屋では軽トラの音を殆ど聞かない
温泉街に泊まると、いつも朝の徘徊をしてしまう。一軒宿だと外に出ることは殆どない
今朝から平日。大湯も誰もいないだろう
オーバーフローする湯に周りの石が熱せられ、歩くことさえままならない
大湯のぬる湯って全然ぬるくない。あつ湯と熱湯のふたつ
一輪車と遊ぶ猫
なんとなく同じ場所まで登って写真を撮る
カメラの気まぐれで空の色はかなり変わる
熊の手洗湯のマップ
ポストが目印なのね
かくれんぼのように目印にならないポスト
ここは人気で誰かしらいる事が多いが、どうでしょう
やはり誰もいなかった
外湯の中ではぬるいほうだが、源泉は熱い
脱衣棚の数が減らされている
あつ湯が43℃、ぬる湯が41℃
道祖神に供えられた植物は何を意味するのだろう?
宿に戻りフロントを見ると爪切りが
記念に一つ頂きました
日が昇る
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