もう慣れたけど
快晴で朱に染まる大割山が美しい。36℃程の絶妙なぬる湯に包まれて明るくなる山を眺める贅沢よ
温泉旅館、沢山あるけれどお湯・食事・景色・居心地全てが揃った旅館が日本に幾つ有るのだろう?手白澤には全部揃ってるよ
内湯も半露天で心地よい
冬でも寒いっていうのがちと難点だが
女湯の露天のほうが大割山は近く見えます。距離は変わらないはずだけど、不思議
動画を撮って遊んだりもした
沢山お風呂に浸かってお腹が空きました
実に旨そう
冷水が置いてあるのが有難い
いつものお櫃。2人で2~2.5合
いつもの一人分(お櫃半分)
お味噌汁を頂いて
完成
遊びでご飯を大盛りにしていると思われるかもだが、おかずと相談しながらご飯を食べきるために最初から自分の担当する米の量は把握しておきたい。なのでお代わりスタイルは取れない
甘露煮は濃くないから魚の味がする。
添えられた餅は山形の郷土料理とのこと
米で胃はパンパンなのでそっとポケットに仕舞う
卵2個の目玉焼き
ウド?
ご飯消費アイテム。とろろ
醤油多めでご飯に合わせます
ヨーグルトはとmこさんの胃袋へ
今更「吹き抜けになってるんだ」とか言う人
岳くんの毛布は自分で移動させてた。あんまり必要じゃなさそうだけど
ブレてるけどダックスフンドも居るよ
気温は8℃。4月の手白沢にも春が近づいている
朝ごはんを食べたらデーンと布団に転がる
最近寝転んで天井を撮るのがマイブームです
そういえば今までとmこさんは一眼レフを持ち歩いてましたが、スマホを新しくしてから写真はスマホのみになりました
とても気持ちの良い一日が始まっていますが
また寝てしまう人もいます
とむこはいつもと同様、風呂と部屋を往復。脱衣所までギリギリWifiの電波が届くのでスマホを中継させて湯船に浸かりながらタブレットで本を読む、という最高の贅沢を楽しむ
廊下の自販機も大活躍。
風呂に行く途中で「今回は何にしようかな?」と2,500円くらい飲んだ
生茶って美味しいのね。部屋の急須の出番がなかった
前回宿泊時にお昼ごはんを用意して頂いたのだが、朝ごはんを消化し終える前にお昼ごはんとなり、お昼ごはんもボリューミーで食い倒れたので今回はお昼を抜いた。まぁ当然だよ、漫画みたいに盛られたご飯を食べれば夜までお腹は空かない
甘露煮に添えられた鯨餅を14時にパクリと食べて昼食はお終い
指先がシワシワになるまで湯に浸かり、ヘロヘロになりながら夕食へ
僕らのためだけに薪ストーブを稼働させてくれている。そしてとても暑い
連泊用前菜。今は連泊を受けていませんが
今日は白
とmこさんはぶどうジュース
ヤシオマスのスモーク
3ヶ月前なので失念
うるい?
自家製生ハム
岩魚の魚卵
ふつうのイクラの10倍の弾力。奥歯で噛み潰す
サラダ
昨日に続き尺岩魚。今日は塩焼き
端より長い
とむこの岩魚はでっぷりしていた
大きすぎて岩魚を食べ終わる頃にはお腹いっぱいになる弊害が
焼肉
立派なお肉がた~くさん
さっぱりなけんちん汁で良かった
館内・部屋は温泉を使った床暖房でいつも暖かい。夜の底冷えなんて全く感じない
おやすみ
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