元旦は、軽く雪化粧。
食事処からの眺め
最初の配膳。お味噌汁は後から
伊達巻・田作・クルミがおせち
鮭の形まで優等生
ご飯はお櫃で。でも大盛りではないので大丈夫
もう少し元旦らしさが有ってもいいかも。味の濃淡も単調で寂しい
チェックアウト時、大旦那様に温泉でフロントガラスの雪を溶かして頂き
そろそろと帰りました。
昔からの旅館らしさを崩さないように保持・進化させている正統派。
優等生という表現は、やや遊びが足りない気もするのが原因だと思うのですが
遊ばないからこそ優等生なんですよね。不満では無いんです。
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