玄関・フロント
チェックインもチェックアウトもロビーのソファに座って行われたので使うことはなかった
酒蔵・読書棚・売店があって
ソファは３組か
向かいにバーカウンター
パブリックスペースはこんな感じ。外を散策できるようだがずっと雨だったので詳細はわからず
当日は緑色のツナギを着た人たちがロビーを行ったり来たりして何か作業をしていた。ま、僕らはラブラブな旅行をしているわけではないのでツナギのおじさんがウロウロしていても気分を害すことはないのだが（つなぎのおじさんたちも礼儀正しかったし）、HPで散々「お二人様専用」を煽っておいて「とむこととｍことツナギのおじさんたち」という不思議な編成で過ごすのはやや残念であった。非日常的な空間はこの時点で消失
一番目立つバーカウンターから
すごく立派
HPをみてちょっと期待していたんだよね。酒飲みだからさ風呂上がりに何時でもお酒が飲めたら楽しいだろうなって
でも水しか飲めなかった
風呂上がりの井戸水は抜群に美味しい
当日はツナギのおじさんがウロウロするような、４組しか宿泊者がいないような状況だったので、バーカウンターには誰もいなかったし、呼び出しボタンもメニューも置いてなかった。後述する酒蔵から飲み物カードを持ってきて渡せばお酒は飲めるみたいだが、それってちょっと違うじゃん？それだとイートインみたいじゃん？僕の想像だけど、酒瓶が全く並んでいなかったのでカクテルとかきちんとしたウイスキーなんかはないのだと思う。去年、すみれに行こうとして失敗してアアルトに行って美味しいカクテルを飲んだから根拠もなく期待していたのだけれど
施設が立派なだけに勿体ない
人手不足なのかなぁ？の割にスタッフルーム？はいつも賑やかだったけど
11:00～13:30が喫煙可。連泊者は日中館内で喫煙できるみたい。うげ～時代遅れ
風呂上がりのビールも飲みたかったな（にしても高いビールだこと）
酒蔵に行こう
小さいドアノブを下げないと開かないよ
食事前に酒瓶を見て楽しむ場所かと思ったら、ガチの保管所だった。寒い
ゆっくり吟味したい人はアウターを着ましょう。風呂上がりでも10分が限界の寒さ
カードを食事処に持っていけばお酒が注文できる
食事処にメニューも有るって書いてあったから冷やかすだけに留めた。いや正確には冷やかすことしか出来なかった。詳細は食事編で書きます
ロビー隅っこに本棚
ラインナップは確認しなかった
売店
シャインマスカットの干しぶどうが気になりました。ワンちゃんのおやつに最適だね
肉系の土産をいくつか買って帰ろうと思っていたのだけど、食事で「当分牛肉は良いや」という気持ちになりチェックアウト時に購入する意欲ゼロ。お土産だから自分が食べるわけじゃないんだけど、胸焼けもお裾分けする様な気がして
トイレ
男性用のトイレがね
なぜか安居酒屋で見かける小便器なんだよ
なんでだよ…しゃれおつ旅館じゃないのかよ…
クリスマスが近かったので
2階のやや難解なオブジェ
僕は別に悪口を言いたいわけじゃないんだけど、言わなくちゃいけないことが多いな…なので別館に書いておきました
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