最近は熊の報道も減りました。個体数が減っている訳ではないはずなのでニュースとしての旨味がなくなったのでしょう。これは想像上でしかないのですが昔から熊が生息している場所では熊の生態に変化は無くて、人が住む場所に出てきてしまった熊たちが色々と問題を起こしているような気がします。群馬や栃木の温泉地で話を聞くと、人前に出てこなくちゃいけない程ひっ迫していない状況なのだと感じます。なんでこんな事を書いているのかというと離れからテラスに歩いて移動する時に、ふと熊って大丈夫かな?と思ったのです。勿論滞在中に熊の気配なんて一切感じなかったですが、木々に囲まれた場所にいると少し不安になりました。
2年前に訪れたときは歩くたびにサンダルが脱げて全然進まなかったな、なんてことを思い出したり
偏食なので子供用の食事は食べられないと分かっているのですが、5歳で食事なしで泊まるのは申し訳なく。
多分ですが、星ヶ丘山荘では「何歳からは食事付で予約してください」みたいなルールは無かったように思います。リゾートホテルみたいな大箱ほどそういうルールがしっかりしていて宿泊料金も大人の半額とかなので、ちょっと高いなぁと感じます。小さい旅館の方がその辺が緩くて4~5歳の微妙な時期には助かったりしますが、5歳半ともなると食事なしで宿泊は恥ずかしいです。
星ヶ丘山荘は乳幼児2食付きで8,000円でこんな立派な食事が出てきます。
酒飲みの僕からすれば旅館の夕食はこの位のボリュームで充分だよなぁなんて思います。おかずも色々あってサイコーじゃないですか?娘は殆ど手を付けず白米をもらってそれだけ食べていました。
大きな料理は通年変化がなく、前菜などで季節を感じる形になりますがどの料理も丁寧
道の駅のオバちゃんに「六合きゅうりは縦に切って食べないと美味しくない」とアドバイスを貰いましたが、宿では普通に輪切りでした。特に地元で定着している食べ方はないのかな?個人的には輪切りでも縦切りでもそんなに変わりはなかったです。
紅ますに付いてくるドレッシングとオリーブオイルがいつも余ってしまって困ります。味は良いので残すのも勿体ないしかといって小皿だけキープするのも変だし。ぜいたくな悩みですが美味しい食事は余さず食べたいので欲張ってしまいます
この辺の料理たちは一品ずつ配膳されるものの前菜食べつつ酒飲んで喋ってしていると渋滞していきます。娘はさっさと食事を終了して前回借りて楽しかったおもちゃで遊んでいます
息子は抱っこ紐に収まって寝ていたので食事中に泣くことはありませんでした。
給仕のお姉さんが「ほんとにいるのかしら?」と抱っこ紐をひょいっと引っ張って覗き込んでいましたが、僕は抱っこ紐のなかに人形がいたらなどと想像してしまうのでその勇気に脱帽です
星ヶ丘山荘に乳児が泊まることはあまりないようで、こんな小さい子は久しぶりに見たわなどとお喋りをして、そのくだけた接客がとても居心地よく感じます。
やはり旅館のちゃんとした料理は美味しいです。当たり前の事なんですが、子供を優先させてアクティビティやブッフェの宿泊施設ばかり利用していると小さい宿の料理の旨さに感動します。居心地の良い空間で良い接客を受けながら美味しい食事をしていると、この空間が長く続いて欲しいなと思うのですが、お姉さんたちの引退もそう遠くないのだろうと考えると勝手に少し寂しい気持ちになります。
部屋に戻り布団に転がると内風呂から源泉が注がれる音が聞こえてきます。そういうジャバジャバ音を聞きながら贅沢だなぁと考えたりするのですが胃袋に子供の食事を詰め込んできたのでとても苦しい夜を過ごしました


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