玄関の右手を指定された

襖の向こうに洗面所やトイレがあったので客室を利用している様だ

料亭みたい(行ったこと無いけど)

天井の梁が立派

何も置いてない、というのも初めてかなぁ。前菜とか並んでるじゃん?

とmこさんは敷紙すら無いことに少し驚いていました。とてもシンプル

テーブルに飲み口が付いちゃっているけど、部屋・館内・風呂全て綺麗だったので気にならない
ほうじ茶

女子ウケする小物類


小さい壁掛け時計がツボに入ったらしい

お酒のメニューなし
「なにか飲みます?」
「冷酒を2合ください」
「300mlの瓶になりますけど」
「じゃそれで」
岩波酒造 鏡花水月 純米吟醸生酒 1,200円

烏龍茶 300円

女将さんは配膳の度になにかしら小噺をしてくれる。時事ネタだったり自分の事だったり。初対面の我々を気遣うように距離感を掴むように接してくる
熱々のおしぼりが最初に出される「熱いからすぐに触らないでね」

まず3品。酒井屋旅館では「前菜」とかにあまり囚われないほうが良いと思う

「自分の食事のペースを守ること」
わざわざそう記すには理由が2つあって「一品が多い」「配膳が早い」に翻弄されて1泊目の食事は気持ちとお腹に余裕がなかった。「早く食事を食べ終わらせたい」という意図は旅館には無さそうなのでゆっくり慌てずに食べて良いと思う。テーブルが広いから次々と料理が運ばれてきても全然問題なかった
料理の説明はほぼありません。凝った料理なので一品づつ説明がほしいところ
湯葉

分かりにくいと思うけど、多いの
上等の湯葉で餡も上品

この器の深さよ

大きめのプリン1個食べた感覚
ずんだ和え

ずんだの自己主張は強くない。ゆっくり慎重に味合わないと顔を出さない。干し柿(だと思う)・人参・コンニャク・蟹
鯵の南蛮漬け

彩りが非常に綺麗
鯵がでかい

鯖のように身厚、そして半身分

酢が抑えめでとても上品
アロエと椀

てろ~んと長いアロエを初めて食べた

癖はない
そしてこの椀が秋の塊だ

贅沢だねぇ

松茸・舞茸etc

栗

マロニー(とmこ談) 葛切りかもしれないよ

海老・銀杏も

季節を感じる料理って良いね
刺身

海の幸。山の幸はなし

台風の後で流通も不安定なはずなのに鮮度も良かった
帆立グラタン

帆立の貝殻をみると条件反射で貝殻のビキニが頭に浮かぶ人がいるようです
とmこ「ほらっ、帆立のビキニw」
とむこ「乳輪が隠れないんじゃない?」
とmこ「失礼な!」
ホワイトソースは柔らかめでしつこくない

クルミがアクセントで面白い
帆立の固定には大根おろしが使われていた


野沢菜

カキフライと原木舞茸

カキフライもデカイし舞茸も立派

タルタルソース

ゆで卵が入ってなくて玉ねぎメインのあっさりしたもの。本来タルタルって「濃いの追加!」的な調味料だけど逆に口は爽やかになった
お櫃

米爆弾。2合、いや2合半はあるかな?

杓文字を差し込むと「シュワシュワ」と音が出る。この柔らかい感触と音は新米なんだろうな
米粒は立っているのにとても柔らかく甘い。デンプンの塊

一杯ずつ盛って、まだこんなに残っている

僕は『このツヤツヤな新米を冷やして食べたらどんなに旨かろう』と思ってしまった
とむこ「車に行ってタッパー取ってくるか…」
とmこ「部屋にジップロックあるよ」
なんと気が利くこと。じゃあ自己責任で冷や飯を仕込みますか

味噌汁は茗荷が浮いていて良い風味

野沢菜とシンプルな味噌汁。そして炊きたての柔らかいご飯。あぁ、長野だ

デザートはない。前々から疑問だったのだけど、食後のデザートって要る?僕は無くても良いかなぁと思っていて、精々ブドウ1粒口に放り込んでお終いくらいが嬉しいのだけど違いますか?
この品数を1時間で食べ終えた。ちょっと忙しかったね。反省
部屋に戻ると茶器の交換、布団の直し等ターンダウンされていた

最初から布団が敷いてあるから油断したぜ
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