最近は常に1番早い時間を選ぶ。
18時に食堂へ向かう
食堂での食事だが、綺麗で居心地が良い

チェックイン時にご主人とはお会いしていたが、密に接するのは夕食が初である。他の人も書いていたがアダージョな松岡修造を想像すれば間違いないだろう。爽やかそうに見えて実はやや濃いめ。
日本酒は長野の「水尾」と新潟の「久保田千寿・越乃寒梅・雪中梅」

水尾

水はセルフでって説明の直後に
「みずおをにごうください(水尾を2合下さい)」が
「みずをください(水をください)」に聞こえたのかな
「えっ?!」ってなってた。軽いジャブが当たる。やったぜ!
烏龍茶

僕は知らなかったのだけど、2リットルの烏龍茶が650円位であったらしい
テーブルにお茶が置いてあって

冷水がカウンターに置いてある

水道水じゃなくて湧水

うまい
宿泊料金が安いのに、一気出しではなく出来たての料理が運ばれてくる
できたての料理を運んできてくれる場合、どれを先に食べたら良いかでいつも迷う。前菜から順番に頂きたいが配膳時に「温かいうちにどうぞ」と一声添えられてしまうと、「まぁ、そうだよな」という気持ちと「後回しでもいいじゃん」という気持ちがせめぎ合う。そのまま放置してるとなんか気まずい気もするし食事で急ぐのも嫌だなという複雑な気持ちになる。
野沢屋も席についてから全ての料理が並ぶまで30分しか掛からないので、あれよあれよとテーブルに料理が溢れるが、「できたてを食べるプレッシャー」を感じることはない。料理を持ってきてくれる時に「ゆっくり食べてくださいね」と毎回のように声がけしてくれる。出来たてを出すが自由に食え、と暗に言ってくれているようである。
それに、席についてからご主人とお風呂の話をしていたので厨房から「お願いします」とご主人に声がかかってもチラ見だけで動じずに話し続け、2品目の「お願いします」が聞こえるまでカウンターで15分間料理は冷めていった。ご主人自ら「できたてを食べなければいけない」という固定観念をぶち壊してくれるので、こちらも楽であるw
通常、バシャバシャと写真を撮るとmこさんもご主人の雰囲気に押されて一品目のミートローフ配膳後から写真が始まる。初期配膳はこの前菜と信州サーモンのカルパッチョだった。

一品一品説明が入る。お品書きはないけど丁寧な説明なので記憶によく残る。別の宿泊者が同じ時間に食べ始めてもテーブル毎に同じ説明を繰り返している。効率悪いなって最初は思っていたけど、ご主人は結構楽しんでいるようである(実際、そこから会話が盛り上がっていた)
前菜からいきましょう
柿の白和え

栗の渋皮煮

きゅうりと塩烏賊の和え物

赤飯

ほおづき

とむこ「苦くて苦くて苦くて少し酸っぱくて苦い」
個体差が大きいようだ
夕顔の煮物

信州サーモンのカルパッチョ

野菜盛り盛り
和風ミートローフ

「失くなってしまうのが惜しい」と思う時、その料理が好きな証拠。行儀は悪いが失くならないようにちびちび食べる
卵とブロッコリーのチーズ焼き

素朴な料理なんだけど、好きだ

ご主人とおしゃべりしていて一切手を付けてないけど、ここまで料理が並ぶ(18時20分)

リンゴと豚肉とラムレーズンの春巻き

角間温泉の夕食は→https://www.travel-tomko.com/archives/19504180.html
デザート的なメニューかと思ったら、デザートは食後に出てきました。
ニジマスの笹蒸し


中骨が無くて???となる。ご主人に質問すると「中国で骨を取ってもらっている」と嘘をつかれた。大丈夫、地元産です。仲良しになってないのに嘘をついてはいけない(楽しい)。腹開きして中骨を取っているんだろう。手が込んでいる
白ナスの田楽

果肉のむにゅっとした食感と甘い味噌が合います
白ナスと言いつつ緑色だからトロナスなのかな?聞き忘れた。大人の握りこぶし大の大きさ
差入れ的な新鮮きゅうり白ナスと言いつつ緑色だからトロナスなのかな?聞き忘れた。大人の握りこぶし大の大きさ

味噌は田楽と同じ、甘い
ここまでで着席後30分。配膳に合わせて食べようとすると慌ただしくなるが、その必要はない。
ご飯はセルフで好きなタイミングで装うことができる。最初からご飯もOK。ご飯を装うと味噌汁を配膳してくれる



ぶりぶりなめこ


ミニトマトのゼリー寄せ

最近のトマトは果物みたいなものだ。甘酸っぱい

野菜嫌いの人はこの旅館に泊まらないほうが良いだろうね。僕らのように色んな野菜が食べられて幸せっていう感想の一方で、野菜ばかりで蛋白質が少ないって不満が出る人もいるんだろう

すごく美味しかった。
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