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伊豆畑毛温泉 大仙家6@跋 沼津港 沼津港深海水族館

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チェックアウトしにフロントに向かうと女性二人が腕組みをして談笑をしている。一流ホテルのような待遇は望まないけど、絵面は悪い。まぁどんなに気が緩んでいても接客業で腕組みは無いよなと思う。


JA伊豆の国 グリーンプラザ伊豆の国(map)
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車で5分ほど

混んでる割に珍しい野菜はない
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干物大特価!コーナーがあったが原産国オランダとか観光客トラップを張るのはやめて!BlogPaint


沼津港へ
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勉強も兼ねて水族館へ

沼津港深海水族館
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フラッシュを焚かなければ撮影OKでした

写真を沢山載せるが、その程度でこの水族館の魅力は褪せない。面白いものだらけ
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グソクムシで有名になった水族館だけど、展示の中ではとても地味な存在
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ヒカリキンメダイはすごく綺麗だった
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冷凍シーラカンス
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わかりやすく解説されていて、勉強になる
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ダイオウグソクムシ
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最後にお土産コーナーに出る
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とmこさんの興奮が冷めず30分は居たんじゃなかろうか
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ネクタイの柄がとても良かったけど、5年は結んでないから買っても使う機会がない
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さて、難関の観光市場的魚屋さんを通る

僕らは「呼び込み」というものが嫌いである。まぁ呼び込みにも不特定多数に向かって「〇〇が安いよ!」っていう害のないものから一人ひとりに「〇〇は安いよ!」みたいにパターンがいくつか有る。

「そこのおにーちゃんおねーちゃん!ほら安いから寄ってきな」と粗野な声がけをされると、心の底から不快な気持ちになり無視して素通りする。40を過ぎたおっさんにおにーちゃん呼ばわりもねぇだろ。

日曜に比べ人が少ない平日はターゲットにされやすいのだろうが、商品を見ているときに勢いで買わせようとしてくるだけでうんざりしてしまう。滅多に来ない場所で「今日だけ3枚1500円を1000円でいいよ(というタメ語も嫌い)」と言われても確認しようがないじゃん。

だから勝手に値引きを始めたり煩かったりするところでは買わない。

(ちょっと衛生的に気にもなるしぃ)
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みなと新鮮館は呼び込みがないので商品が見やすかった
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店頭に人は立っているが挨拶程度でゆっくりと商品を見られる。魚屋と比べるとデパートみたいw
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ぽつぽつとマグロの尾の煮込みを売っているお店があった。沼津名物なんだろうか
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お茶屋さんでは、注文しなくても無人販売で手軽に美味しいお茶が飲める
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どのお店でも鮮魚を扱ってなかった。保存の効く干物よりも生魚が欲しかったのに

下調べで鮮魚を扱っているお店を調べていて
内浦漁業協同組合が鮮魚販売
戸田漁業協同組合が深海魚販売
を頑張っているみたいだが水曜休みなので行かなかった。少なくとも沼津港の観光客がウロウロするところで鮮魚は期待しないほうが良い。

食堂も食べないが見て廻る
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平日限定の話になるがお昼前ならどのお店も並んでなかった。水曜休みの店も多かったが

ずぅというお店は「魚の入荷がなかったので休み」という張り紙が。そういう正直な店で食事がしたい


最後に漁港から車で2分。呼び込みとは無縁な店に行く

ひもの和助
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魚臭くなさそうでしょ
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左に干物がオサレに並び
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右は食堂になっている
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ご飯セット+魚代の食事ができる
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意識高い系ですな

売りは添加物を使用しない干物だそうで、魚の原産地は国内様々。
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一枚から買えます

ディスプレイは食事用に解凍済みなのかな?
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因みに持ち帰りは全て冷凍されてました

味は、添加物を使用していないので魚と塩の味しかしません。当然です。僕が言いたいのはそういう当たり前の干物は意外と買えないってことです。ピチットシートで干物を作る男なので有り難みを感じませんでしたが連子鯛とかえぼ鯛の干物が買えて良かったです



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