2018年6月宿泊
3回目の宿泊。大仙家よりも前
関東地方は空梅雨なんじゃね(という文章を書いているうちに梅雨明け宣言がでてしまった)、みたいな日が続くが新潟は典型的な梅雨の天気が続いていた。ご主人的は山菜の5月がベストシーズン、ということだがやはり暑い中ぬるゆに浸かりたい。7月中旬以降は虻が出てきてしまうのでチャンスは6月中旬から7月上旬までの短い期間、天気予報と睨めっこになる。毎週火曜日、30℃超えの晴れている日のチャンスを逃してはいけない。
6月下旬、その日は訪れる。梅雨の時期は天気予報もコロコロ変わるから直前でないと信用できない。宿泊当日に電話を入れる。当日だから断られても仕方ないと思っていたが、快く受け入れてもらえた。
料金は一部屋2人以上で
新館 11,000円
新館角部屋 14,150円
だけど、春先に届くリピーター葉書を持参すれば
新館 11,000円→9,950円
新館角部屋14,150円→11,000円
で泊まれる
毎年、6月に年1回の恒例行事。もう書くこともないだろう。料理もほぼ固定だし(6月以外は行ってないから、他の月は違うかも)。
マンネリな旅館に通うにはよほど魅力がないと続かない。駒の湯については多くを語らずとも「大量のぬるゆ」が最大の魅力になると思う。が、
僕が駒の湯に通う原動力は
桜井隆光氏(ご主人ね)5
お湯3
その他(ご飯・雰囲気)2
です
晴れているけど空気は澄んでいない
光化学スモッグだろうか
新潟県でも霞んでる
大湯温泉を超えたあたりからのうねうね道は後日ドライブレコーダーの動画を上げる予定
この看板を左に曲がると
付近の某有名旅館の若旦那が「駒の湯は廃墟になっている」と吹聴しているw駒の湯山荘が見えてくる
なんでそんな嘘つくのかね?どんな職業でも同業者の悪口を言う人はだいたい性格が悪い
自然に囲まれているから目立たないけど、生けてある草花が立派だ
着きました。駐車場に車はまだないから急いでお風呂に行こう!
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