スポンサーリンク

高湯温泉 吾妻屋5@風呂3

スポンサーリンク
スポンサーリンク
山露庵の側を登る
DSC02013 直射日光ジリジリ

道路に出るが更に上る
DSC02014 急坂というわけでもなく、歩くのは大変ではない
DSC02016 新緑が気持ち良い
DSC02018 途中にウッドデッキもある
DSC02020 到着
DSC02021 岩風呂「山翆」
IMG_3612

DSC02024
目の前には岩が。すぐ露天風呂が見えるのかと思ってた
DSC02026 コの字の通路を通ります
DSC02027
綺麗
DSC02028 湯船が大きいから投入量もここが一番多い
DSC02030 湯口付近の床は湯の花が1センチは堆積していて素足で触れるとギョッとする。とんでもなく汚い何かを踏んでしまったような気がして恐る恐るその何かをすくい上げるとクリーム色の塊が現れてほっとした

標高は800m弱あるが、平地との差を感じない。暑いものは暑い。涼しい風が時折体を撫でる程度
DSC02031 奥には寝湯もあってここなら気持ちよく過ごせる、かと思いきや直射日光の紫外線が厳しい
湯温も隅から隅まで均一の熱さ
絵面は良いんだけどね、ひとり熱湯コマーシャル
DSC02036 汗をかくから顔を拭うと眼に激痛。酸性度が強いお湯は目に染みるというより針が刺さったような刺激。部屋の案内にも書いてありましたが、目を洗うと落ち着くようです。でも蛇口はどこにもありません。是非経験してみて

女湯も対称の作り
IMG_3616
IMG_3617
IMG_3618
IMG_3619
IMG_3625IMG_3629

44℃、加水もできず寝湯に浸かるも紫外線が痛い
IMG_3627
翌日が雨予想だから、明日に期待。今日はお風呂は捨てよう

後から来た人が手ぬぐいにビールを包んで持ち込んでたけど、チクったりしませんて。たださ、高湿度・炎天の直射日光下で激熱の硫黄泉に浸かりながらのビールはかなり体に悪いんじゃないかしらと思っていたらやっぱり後で調子悪そうでした


小さいけど蜂の巣。蜂は色んな所で見かけました。そういう環境なので
DSC02037 7月だけどトンボも結構な数がいました。ここの夏は短いんだろう。アブ類はいない
IMG_3642
真夏に来たのが悪いのさ。欲を言えばぬる湯槽も作って欲しいかな。露天のすぐ横に小さい川の流れがあるから熱交換器をなんて思ったけど湯の花ですぐ詰まっちゃいますね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました