玄関と
ロビー
これが今回使用した場所。シンプル
見取り図はこんな感じ
一般的な客室は2階みたいなんだけど、泊まった部屋がフロント向かいの「きり」なので
2階は使いませんでした。2階はこんな感じみたい
全7室ってところか。ちとトイレが少ないようなきがするが、どうかな?
9,5畳。夕食もここで
リヴァービューです(窓は結露で曇ってしまい何も見えない)
神棚が有る
玄関にスリッパが2つ並んでいたので一人占拠は回避か?と思ったけれどやはり自分だけ。シクシク
電話から想像していた陰気な女将さん、ではなく実際にはカラッとした女将さんとお話をする。これだけで一安心。電話の時はほんとに弱っていたのね。問題の温泉は源泉が枯れたわけではなくパイプのつまりが原因で近々復活の見通しらしいです。で、それまでの期間は夕食後に湧き水を沸かして湯の花投入のお風呂に入れる(沸かし湯情報も金山町観光情報センターのtwitterで知ってました)。沸かし湯っていうから浴槽に加温設備でもあるのかと思ったらボイラーで熱々のお湯を湯船に張るだけなので夕食後の一回限定になるんです。朝は入れない。開業以来初めての自体でこの沸かし湯も期間限定、といわれるとなんだかとっても得した気分になる?かしら?
※2018年10月より温泉が復活しています
お茶が美味しかったな。2回目3回目でも薄くならない
とmこ的視点ならここも撮るだろう
頑張って写真を撮る
wifi有り。6mbps程度は出るので快適。ネットさえあればもう引きこもりまくりで旅行の楽しみを一切感じずに普段の趣味に没頭できます。ラップトップ・タブレット・スマホ・カメラ・・・こういう荷物がどんどん増えていく。今回は一人旅なので電子機器も特盛りで来たが旅館で過ごすにはテレビとこたつとお茶のアナログセットのほうが疲れないね
トイレ・洗面所別
重要なところはリフォーム済み
パナソニック製の便座って初めて使ったのだけど、便座の暖め方が過激で座った直後が暑いというか痛い。コテを当てられた様な
明るい時のロビーはどんな感じかというと
こんな風景が広がっている
こっちのテーブルからは只見川を見ることができる
煙草はここで。館内禁煙
つくばいは苔がむしむしで芸術作品。ここの水はうまい
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