当時の記録として
夕食は食事処
オープンスペースにすだれ的なもので仕切りされてます。

入り口には一升瓶が置かれていますが、ディスプレイとしては寂しい感じ
まぁ、日本酒が豊富に揃えてあって嬉しいです


食べ放題のキャベツ


柚子胡椒味噌をつけて食べます。居酒屋みたい
キャベツはキャベツ。
酒肴 あまり記憶に無し








見たままです
お造り ギンヒカリと刺身蒟蒻

名前は変われどやはり鱒でしかないなぁ。
温物 若草蒸し


焼き物 岩魚田楽


淡白な魚なので凝り過ぎ感が否めない。2人で一匹なのもどう?
炊合せ 小芋酒盗クリーム掛け

強肴 上州黒毛和牛の炙り










大学芋のカラメルがバリバリと硬くて、満腹度が急上昇
地産地消を謳われていて、もう少し洗練されてればとも思いますがボリュームも過不足なく
美味しかったです。サーヴも進み具合を見ながら持ってきて頂けました。
おばさんグループの食べ物に何か異物入っちゃったのかな?
呼びつけて散々わーわー騒いだ挙句「まぁ、私は構わないんだけど他の方からしたら嫌じゃないかしら」
って私充分構ってるじゃん。全然いい人に見えないから良い人ぶらないでね。
スタッフ数が少なく、少人数でやりくりされているのでこういう時は大変だなぁと心から同情します。
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