大きな変化として、去年は娘さん夫婦やお孫さんなどでとても家庭的な雰囲気だったが、諸事情で手白沢から離れ、従業員としてお姉さん一人・おっさん二人が配備(という表現も変だが)されていた。これは後日
部屋は6番
僕のブログを読んでいただいている方は、飛ばしちゃっても良いかな。
大きな変化はない
二人には十分すぎるくらい広い
鶯張り?の畳
飲み物冷蔵庫は大型になっていた
今更気付いたのは、無音という心地よさ。温泉を使った床暖房なのでとても暖かいが、エアコンなどの機械音が全く無い。その場では当たり前のように享受してしまうが、埼玉に帰ってくると色々な音が煩くて仕方なかった。
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