

自家用除雪車を所有してる

湧清水もロウソクのようになっている

氷の世界

不純物がないから見事に透明

さぁ、入りますよ



今回は記帳なし。迎えてくれた女将さんにその場で鍵を渡されてお終い

初回は宿帳記入している時に温かいおしぼりでほんわかできたのでちょっと残念。
でも前夜に急な予約をしたので泊めてもらえるだけでも感謝
客室は全て2階。体の不自由な人は向かない構造


今回は「わたすげ」。前回の「やなぎらん」の隣

引き戸の扉だからって訳ではないんだろうけど、防音性は皆無。廊下の音はよく聞こえる

右手に部屋、左手に水回り

布団はセット済み。

やなぎらんより1000円アップの部屋だけど、両室とも8畳和室でグレードは一緒

この飾りが1000円の差になるのかな?



眺めは駐車場と他の旅館の建物が見えるだけ

温泉を利用した蓄熱暖房なので、柔らかい暖かさで館内は居心地宜し。
ハーフパンツでウロウロしてました
浴衣は既に特大サイズに変更されてます



手ぬぐいは有難く持ち帰らせてもらう。他の旅館よりも上質で普段使いに良い

水回り

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鏡が扉になっていることを知らずに浴室まで行って髪を乾かす人がいました

アメニティ類。標準的なもの

向かいにトイレ

二人で過ごすなら、「やなぎらん」か「わたすげ」で充分。風呂が良いから部屋に居ないしね
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