宿泊当日は女湯の調子が悪いということで
男湯を貸し切りで使用となりました
宿に到着して、ヘロヘロでしたが汗だくなので
一刻も早くサッパリしたい
廊下の突きあたり

右手が男湯で左手が女湯です


脱衣所はこんな感じ、ぴかぴか


内湯



内湯は熱めで長湯は不向き
内湯中にお湯が水面を叩きつける音が響きます

カランも有名ですね
臼のようなお湯受けにドボドボ温泉が垂れ流し
シャワーはないので手桶でお湯を汲んで使用します
お湯の流れ落ちる場所は合計3ヶ所あるので、賑やかなだけでなく
反響音も含めると複雑な音色なんです
低音に混じって時々聞こえる金属音みたいな何かの鳴き声みたいな高音が夜中は少し怖かったなぁ
露天へ行きましょう



岩に囲われた湯船
グリーン系のタイル張りが山奥とのギャップがあってオシャレ
お湯は透明でクリーム色の湯の花


眺めは山の中そのもの



ここでも・・・


器用に岩の上を行ったり来たりしながら、人に一番近い場所を探します
セルフお手やらナンやらと、彼にはぁゃιぃ目的があるのでぃす
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