建物に入ると「ロッカーに靴入れて鍵を受付に~」と声を掛けられます。
が、宿泊者はこの靴箱使わないので「宿泊です」と返事するよろし
17時前だがチェックインさせてもらえた
ビジネスホテルのように料金前払い。部屋の鍵と宿泊棟利用者証明書(以降フリーパス)とポイントカードをもらう
大浴場を使う時は部屋の鍵とフリーパスの両方を渡す。
紙が何往復かしているうちにクシャクシャになって、面倒といえば面倒なんだけどね。フリーパスはチェックアウト後も使えるので理にはかなっている
ポイントカードはすぐいっぱいになっちゃいそう
一人旅なら3回で1000円引き
宿泊棟へは駐車場に降りずとも建物横に近道があります。帰る直前に気付く
宿泊等にはフロントはない
100円入れる靴箱。飲まれちゃうかと思ったらお金は帰ってきた
宿泊棟に入ってまず思うのは「立派じゃね?」
綺麗で新しく、ビンボー臭さが全く無い
誤解を招くようだが、自炊とか湯治とか素泊まりとかいうものにはコストパフォーマンスは必ずついて回るので「綺麗」とか「豪華」とかは(基本的に)後回しの世界なんです。
貸出用の食器類・調理器具だってほら、こんな清潔でしっかりしてるなんて最高じゃん
食器類も人数分、かごに入ってます
一人旅だし、とスーパーで惣菜ばかり買ってきたことをとても後悔した。
自販機もあるので飲み物(ビール)にも困りません。至れりつくせり
トイレとコインランドリーもある
館内にスリッパはないから素足で歩くが綺麗なので気にならない
温泉分析表を見たら源泉所有者が「有限会社宇都宮ブルドーザー」となっていて個人じゃなくて会社所有施設なのかと妙に納得する。個人施設特有の「老朽化を放置」が全くない
デラックスは突き当り6号室
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