向かいのげんたろう屋のロビーがよく見える部屋
子連れだとこの部屋になるのかな?恐らく子供が泣いたりしても他の部屋への影響が少ないので。個人的には一番好きな部屋です。広縁的な三角の場所で過ごす時間が多い。
今までバスタオルは無かったのですが、バスタオル付きになったようです(写真撮り忘れ)
歯磨き用コップのシールが可愛い
子の授乳タイムと、内湯が使えるまで時間があったので、最初に温泉卵作りをする
面倒臭がって一つの網に30個入れたのですが、一番下の卵にヒビが入ってしまいました。20個が限界かな
今まで作った中では最高傑作。黄身は固く白身は柔い
げんたろう屋の壁はなんかすごいことになっている
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内湯の時間までまだまだあるので、なっぱカフェへ
「寿命延」は建て替えられて「旅館さかや離れ棟・寿命延」に
調べてみたら2名泊で一人55,000円だった
坂を登る
僕らの目の前で向かいから来た4名が続々と入店する
席無くなっちゃったかなぁ
何とか座れた
去年池元で一泊した後、野沢屋にチェックインする前になっぱカフェ・TRATTORIA BIVACCOへ寄って食事したので夕飯までお腹が空かなかったと反省したのですが、実はつわりだった訳でその時子宮にいた卵がこうして人の姿をして抱かれているのです。過ぎてしまえば1年は早い
おつまみセット
ボリュームが凄い。おまけで出してくれた漬物だけでつまみは良かったかもと後悔
とmこさんは焼きりんご
抱っこしているので食べさせる
去年初めて訪れた時に本を頂いたので猫の金玉カレンダーを持っていき1年越しのお礼をする。といってもお店の人は僕らを覚えているはずもないので自己満足ですけれど
なっぱカフェを出る頃には子は寝てしまい麻釜の記念写真は寝顔で
この後とむこは一人で十王堂へ
先客が一人、温度は心地よい熱さ(撮影禁止になってるみたいで過去の写真を使いまわしています)
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宿で合流して女湯へ
男湯に比べると高温ではないが湯の表面はめちゃくちゃ熱い。加水して40℃まで下げる
水上山荘同様、湯船に浸けたらギャン泣き。とても不安そうな顔をしている
あやしていると不安感が無くなり泣くのを止めた。笑うまではいかない
乳児は体脂肪率が高いのかお湯に浮く。
可愛いのでお見せしたいが児ポ絡みで面倒なので塗りつぶす。30分湯船で遊び、それから体を洗い拭いたり乾かしたりで合計1時間
風呂から出て一服
まんじゅうを与えたらずっと舐めている
もみくちゃにされた饅頭は皮が取れてこんな外観に
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寝かしつけたりテレビを見たりして夕食を待つ
コメント
いつも赤い服を着てると思っていました。
何かの勘違いかなぁ。