野沢屋さんのような小さい旅館では気になりませんが、10部屋以上の旅館では子供を男湯に入れるのはかなり抵抗があります。というか盗撮とかのリスクを考えると殆ど無理ですね。そういう心配をしだすと女性がお金の為に女湯を盗撮したりもあるのできりがないですが。
2泊目の夕食
お品書きも丁寧で説明も有りなので、何を食べているのか分からないみたいな事は起こりません。稀に説明が疎かだったり聞きなれない食材を早口で言われて聞き取れなかったりして悲しい気持ちになる時がありますが、そういう小さいストレスも何気に次の宿泊へ繋がらない理由になったりします。夕食の満足度ってボリュームとか食材とかが重要ではなくて居心地の良さの方が記憶に残るなぁと思うのですが、どうですか?配膳スタッフがバタバタしてたりほかの宿泊者が煩かったり暑かったり寒かったりするとウンザリしてしまいます。結局リスク回避をしていると小さくてリピーターの多い宿が一番落ち着く場所として再訪頻度が上がります。
今回の宿泊と関係ない事ばかり書きますが、前菜が既製品だらけだとがっかりしません?
楽しい食事は楽しい料理から
問題はちまちま食べていると雪崩のように料理が出てきてテーブルが溢れてしまう事
連泊して大量の美味しい食事に囲まれていると変な罪悪感すら感じます。僕は素泊まりにして酒を飲みながらとmこさんの夕食を少しつまむみたいなことが出来れば良いなぁなんて思ったり何だろう、悲しそうな写真ですが記憶にないです
夕食後もお子さんにべったり


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