※同時公開した「熱海温泉 古屋旅館」はとmこ家が同日に旅行しています。
1月に滝の湯へ行った。3泊してダラダラと過ごした。松川渓谷温泉へ行く目的の一つは雪見風呂なのだが、暖冬の為あんな山奥でも(きちんとした)雪見風呂は出来なかった。でも、1年ぶりの宿泊だったがやはり滝の湯は僕にとってとても居心地のよい場所だった。
2月はとmこ家で家族旅行があり(とmこはとても消極的だったが、とむこがほぼ強制的に家族旅行させた。親孝行は生きている時にこそするべきである)とむこはどうしようかなぁと考えあぐねていた。とむこ家も家族旅行してみるかとシミュレーションしてみたら、楽しそうな事が一つもなくて愕然とした。そして、とむこ家の家族旅行は幕が閉じた。人には「年に一度の家族旅行なんだから親孝行だと思って行ってきなさい」と言う割に自分はそれが出来ない。でもまぁとむこの親はとむこが連れて行かなくても勝手に北海道とか行ってるみたいだから、罪悪感はない。無理して誘って旅行中に険悪になるより良いのだ。
去年は行けなかった一人旅の機会だなぁ、じゃあどこに行こうかと計画を練る。三水館は空いているから行きたいところが見つからなかったら三水館でも良いやと予約サイトを冷やかす
旅行初日は祝日なので道は混んでいる。なので遠出はしたくないから近場にしよう。コロナウイルスも怖いから人が少ない場所が良い、と候補地を絞る(当時はまだ呑気なものだった。といっても2月には人との接触を避け始めていた)。近くて寂れていてお湯が良い場所、一人旅だから旅館は立派な方が良い。
そんな感じでいくつか旅館を選出したが、心がいまいち踊らない。普通の旅館に面白みを感じない。決め手がなくて数日間旅館が決まらなかった。
旅行の1週間前から各地で雪が振り始める。うまくいけば雪見風呂が実現するんじゃなかろうかとウキウキしていると「先月の滝の湯で良いじゃん」と心が語りかける。そうだね、ブログもやめたからブログ受けなんて気にせずに毎月同じ旅館に行ったって良いんだねと宿泊を決める。とmこさんに「滝の湯へ行ってくるわ」と教えると「1泊で?」と聞かれた。心に引っかかっている小さな不満をピンポイントで突いてくる。滝の湯の1泊はたしかに物足りない。最低でも2泊、できれば3泊ゆっくりしてこそ滝の湯を満喫できる。
じゃらんで予約した時「連絡なしでの18:00以降のご到着は、キャンセルとさせて頂き、ご入館できませんので、ご了承下さいませ」という文章が確認メールに記載されていた。だからレイトチェックインには対応していないのだろうと考えていた。でも午後の仕事をかなりサボれば20時に滝の湯に着ける。前乗りして無理やり2泊に出来ないだろうかといとうさんのインスタにDMを送る。滝の湯に電話してしまえば良いのだが、なんとなくいとうさんに個人的にお願いしたほうが良い結果になるような気がした。仕事の質問を個人のインスタで聞くのは失礼なのは重々承知だが、姑息であろうと使える手は使う
いとうさんから「20時でも大丈夫」と返事が届き連泊が叶う。エキストリーム出社にすれば3泊できるとウキウキで食料の用意を始める。梅林堂で手土産を買う
当日は店にとmこを置き去りにして17時に出発した。高速手前でガソリンの給油。そういえば併設されたドトールでコーヒー買うとガソリンが数円値引きになるキャンペーンを最近やってたなと、飲みたくもないアイスコーヒーを買う。それから給油機に行くと…値引きキャンペーンは2月はやってなかった。頻尿アイテムが手元に残る。クソっ!!
東御市から雪。道路はドライだが見回りの警察車両がいて、みんな恐る恐る抜ていく

須坂市に着いた時には結構降っていた


もっと降れと願いながら山へ向かう

道路も積もり始める。うんうん



そして住民は家に着き自分だけになる

本当はセブンイレブンで酒を仕入れたかったが遅刻するので諦める


山田温泉街を抜けて

急に雪が深くなる

上り路は安心して運転できる。怖いのは下り

soptifyから訳のわからん洋楽が流れている。

ドライブレコーダーを見返していると独り言が多くて笑う。普段から独り言は多い

2分遅刻。でも頑張った

ドラレコ動画をyoutubeで公開してます。BGMが著作権的にアウトだと思うのでそのうち削除されると思いますが、酒飲みながらドラレコ見るときって音声も重要なんだよね。だから無編集で削除されるまでそのまま公開します。
19時52分30秒と37秒に急ブレーキを踏んでますが、当たり屋らしきジジイとババアが道路に飛び出してきたんだよ。動画には映っていないのが惜しいけどすごい形相だった。リアバンパーにしがみつくし勘弁してよ
スカイフィッシュが沢山撮れた

滝の湯の駐車場はトレッキングシューズでも雪が靴に入る。結構降っている
家族連れ1組 1人泊2名。コバヤシさんが待ってくれていてチェックイン手続き。宿泊者の子供が興味ありそうにこちらを伺っている
先月の部屋の隣「紫」

段ボール2箱とクーラーボックスを部屋に運ぶ。冷蔵庫に食料を詰める。雪のせいで大変だった
冷えた体を温める為内湯へ。1月振りの内湯に満足する
pcとタブレットがあれば一人でも寂しくないもん

隣の部屋が4人家族で騒がしい。子供の高音が響く
先月藤田屋酒店で買った「馬鹿野郎」を開ける

もう料理する気力は残っていない。トマトをスライスして茹でてある豚肉の上に乗せる

ロールパンを手で割り、チーズ・ハムを挟む。皿は使わないスタイル

男の一人旅なんてこれで十分なのさ。これだって自炊だ。難しく考えちゃダメだ
チョコも食ったらしい。焼酎はストレートで飲んでいるようだ

アルコールが入り、寝転ぶ

僕は旅行・旅館についてブログに書くけれど「キラキラな私」を見せたいわけじゃない。いや違うな、これが僕にとってのキラキラだ。キラキラな僕を見てほしい。女性陣には響かないだろうが男性陣には羨ましく映るはず。どうだ羨しいだろう。もっと酔っぱらってもよいし風呂へ入ってもよい。寝落ちしたって誰の迷惑にもならない。外では雪が降り続き明日の雪見風呂の準備が進んでいる
まさか家族連れが宿泊してるとは思わず、朝の野天風呂が重荷になっていたのだろう。野天風呂に痴女が出る夢を見た
5時に起き内湯で遊んでから米を研いでセットする。炊飯ボタンを押してから野天風呂へ向かう

雪に囲まれた世界。これこそ冬の滝の湯


屋根に積もった雪を見て満足する。うんうん


10分フライングをして6時50分に誰もいない野天風呂をゲットする

長いつららも良いねぇ

氷点下6℃。全裸で写真を摸るには辛い環境だが誰もいないうちに写真に収めなければ

この時点ではブログ用ではなくとmこへの自慢用写真として記録していた。ブログに書くつもりはなかった

6時50分から8時20分まで。家族連れが後から来て何となく居心地が悪くなるが気にしないように浸かる。互いの距離は10m以下にはならない
一つ懺悔を
去年コンタクトから眼鏡にした。眼鏡だとサングラスできないじゃん?でカラーコントロールレンズっつうのが便利そうだからそれにした
室内では透明で

紫外線が当たるとレンズが黒くなってサングラスになる

写真だと分かりづらいけど実際は真っ黒になります
便利っちゃあ便利なのだけど、この眼鏡をかけていて「今レンズが黒くなってるな」と本人は自覚できない。レンズが除々に黒くなるので視界が暗くなるのを認識できない。普通の眼鏡だと思って生活してしまう。
でも周りの人から見ればサングラスなわけで、風呂に入っている人がサングラスを掛けていたらそりゃかなりの確率で変態だよ。そんなわけで僕は無自覚な変態になっていた。朝一で混浴露天風呂でサングラスをかけている変態。サングラスで目だけ隠すワニ、それが僕です。同泊の家族にはさぞ異様に見えたのだろう
電化製品4つに対してコンセントが2個

僕の炊飯器が一つ使っていたので、迷惑だったのは分かる。でもぶっこ抜いてそのままにされるのは気分の良いものではない。如何にも「邪魔だよ」って感じで電源コードが引っこ抜かれていた
ちぢみほうれん草・ブロッコリーを茹でてチキンハンバーグを湯煎した

もっと良い食材も持ってきていたが何故か猛烈に1.5倍チキンハンバーグが食べたくなった。記録によるとエビスビールを飲んでいる。
布団にごろん

10時に野天風呂へ
ハロが出ていた。40分で上る
ふらふらして


11時30分に野天風呂へ。あんな景色の良い所でタブレットで遊びながら浸かるアホがいて気分が悪い。

すぐ上がる
休憩所へ

昨日の差し入れのお礼を言われ「お昼ごはんを奢りますよ」とイトウさんに言われるがそれでは申し訳ないので固辞する。が何故かビールと温玉2個・野沢菜漬けをもらう。厨房ではイトウさんコバヤシさんオーナーの3人が仲良くお昼を食べている。オーナーの女性は想像していたのと違いややカラフルな見た目だが高飛車な感じもなく3人でつららを落としたりして微笑ましい。
記録では部屋に戻ってホワイトデニッシュショコラを食べたらしい

なんでホワイトデニッシュショコラなんて持ってきていたのだろう。食べたのは数年ぶり
バキ、という気持ち悪い漫画を初めて読む。気持ち悪い
そして昼寝
起きたら内湯

内湯の掃除時間は10時からと掲示されているが実際には13時から湯を抜き始め貯まるのが16時過ぎな感じだった

2日目は僕の他に男性一人旅が一人(この人は2月宿泊時にも居た。ずっと泊まっているのだろうか?)だけだったので勝手に女湯を独占する。

女湯は湯船に大きな石があって半身浴しやすい


風呂から出て豚汁を作る
ちろっと館内を見せる
wifiは完備

男性内湯まで届くのでダラダラ入浴するのに向く


ほぼ完璧な自炊場

基本的な調味料は揃っている

冷蔵庫にもおそらく使って良い調味料

味噌は2種類転がっていた


コンロ台も汚れが全く無い。毎日磨いている

調理器具も豊富


シンクは4箇所



タッパーもあるね

包丁の切れ味は分かりません。僕は拘りがあるので常に持ち込みです

洗剤がちゃんとしている、というのも高ポイント

意外とケチっている自炊場が多い
アルミホイルもラップもある

手ぬぐいがきれいなのも良い

こんな大鍋もある

夕食はほうれん草・ブロッコリ・鶏肉を茹でたもの

画像には無いが記録によるとかに玉を作り、ポテチとロールパンを食べている
エビスを女湯の内湯で飲む。今日、何もしてないな、贅沢な一日だったなと思う
以下メモ
22時に就寝
4時半に起き、内湯へ
6時から豚汁・ご飯で朝食
6時40から二度寝
7時6分起きる
朝はよく晴れていた


鳥には詳しくないが雀よりも小さい鳥が群れてこの実のようなものを突いていた。コガラだろうか?



朝日が山を照らす

太陽の光が除々に湯船に近づく



8時半に眩しくなって退散

宿泊当日以来雪は降らず、少し寂しい

もう一泊して早朝に出て、朝9時に埼玉に着こうかと思っていた。エクストリーム出社で3泊できる。でも2泊で十分満足した。馬刺しも食べたくなったので今日で撤収することにする。
コバヤシさんに一泊延長止めて11時まで延長をお願いする「いいよ」

9時半から10時半まで内湯 メモではその後、ロールパンとポテチを食べている
福田屋で馬刺しを買った

旨い

ツルヤは休みなので寄ったことのないスーパーへ
「ラ・ムー」という怪しげな名前のスーパーがあった。駐車場が穴ぼこだらけで荒廃した雰囲気

店内は安売り系で客の民度は低い。埼玉のロジャースに近い立ち位置なのだろうか?

もう二度と寄ることはない
埼玉に戻り、農産物直売所で備蓄用に玄米を買う。量り売りのババアは説明を一切しないくせに測り終わってから「先にレジで会計して!」と怒鳴る。知るかそんなシステム。死ね!!
おしまい
コメント