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大丸温泉旅館1-2@館内

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館内にはアルコール消毒液が色んな所に置いてある

 
しかも「消毒したいな」と思う場所にちゃんとおいてある。エレベーター前、ドア前、色んな人が触るところに設置されている。手をかざせば消毒液が出るので気軽に使える。これはすごく感心した。コストが掛かるのは当然だが、現状アルコール消毒薬は簡単に手に入らない。お金があれば解決するというものではない

館内で寛ぐというより風呂で遊ぶのが主目的な旅館なので、アミューズメント的な施設はない。ロビー横にソファが並んでいたり、飲泉所があったり、売店があったり、その程度。

 
当日は曇りと雨だったので晴れれば眺望が良いのかもしれない

 
オリジナル商品に力を入れているらしいが…ゲフンゲフン

 
籠に纏められてスナック菓子やカップ麺が売られているのを見ると「あぁ懐かしい」と感じる。でも裏を返せば時代遅れな物たちなんだろう

 
17時過ぎになると食事の準備で館内は少し賑やかになる。客室20室にもなると大人数でガヤガヤしながら準備をしないと間に合わないのだろう。だがその光景を眼にすると大型旅館で出された工業品のような食事を思い出し「あぁちょっとヤバいかも」と思ったりした
栃木県大丸温泉旅館
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とむこの悪口帳

コメント

  1. satomi より:
    >オリジナル商品に力を入れているらしいが…ゲフンゲフン
    あははは~
    ゲフンゲフンなオリジナル石鹸を700×2個も買ってきてしまいました^^;
    一個だけ買ってきて「なにこれーいいじゃん!もう一個買っとけばよかった」って
    なるのが嫌でついつい。因みにまだ使用してないという^^;
    帰ってきて裏のラベルシールを見たら、製造販売元が東京都銀座の某会社。
    ひとつの単価はおそらく数十円なんでしょうけれど(苦笑)

    いろんな場所に設置の消毒液
    ワタシも宿の対策頑張ってるなぁって思いました。
    でも、それなら日帰り客の人数制限も考慮してほしかったですね。
    ウチも駐車場に車を停めた時に、え??もうこんなにお客さん?って
    思いましたけど、あれってほとんどが日帰りのお客さん車だったんですよね。
    • とむこ より:
      石鹸買ってるのを知ってるからこそ突っ込んで書けなかったんですけど、部屋に温泉美容液のサンプルが置いてあって使ってみたら爽やかな柑橘系の香りがしたんです。せめて温泉に似せてこいよ、と思ってしまいました。製造元を見ると面白いですよね。箱根の宿も温泉の素の製造元が長野県だったし。

      立ち寄りは確かに多かった。あれだけ多ければ収入源として無視できないんでしょうけど、宿泊者からするとせめてチェックイン時間までには立ち寄り時間を終わらせておいて欲しいと思いました。これはコロナウイルスとは関係なく立ち寄り受付が夜までやっている旅館には泊まりたくありません
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