22時から24時までは貸し切り風呂として使用。チェックイン時に予約
小洒落たオブジェ
枕が選べるコーナーが
素材のサンプルまで置いてある
抱枕は使う人がいるのかな?プライベートなもの、というイメージが強い
「男湯」「女湯」表記がないのね。色での区別もジェンダーフリーの横槍が入る時代が来るのだろうか
脱衣所
湯上がりの冷水サービスは嬉しいけど、翌朝まで交換がなく氷が全部溶けちゃってました。良いサービスなのに勿体ない
脱衣所クリップ。スリッパはどこで脱げばよいのか問題再発。
循環・濾過・加温なし。内湯は41℃。源泉が42.2℃なのでぬる湯ではない。
板室温泉がぬる湯番付に載っていただけで山喜は独自源泉だからこれは僕の落ち度
癖のないお湯ですが、湯船のお湯が青みがかっていて美しいです。源泉の投入量もまずまずで、湯なまりもなし。わっと汗をかきます
ベンチ
防水加工された本。この辺はぬる湯というか長湯を意識してるのか
窓の外は山裾
露天の温度は少し低くて40℃~39℃。湯口から離れるとなんとかぬる湯っぽくなる
風が平地よりもさわやかなので、時折吹く風にあたりながらの半身浴は心地良い。露天でも30分位で体が温まり汗がドワーっと出てきます。汗もなかなか引かない、力のあるお湯で気に入りました。
浴槽の段差で無理やり寝湯にしてみましたが、きちんとした寝湯スペースがあったらずっと寛げる
女湯
バスタオルは使い放題だけど、そういうのが贅沢だという価値観は自分には合わない。
ぜ~んぜん使ってないのにポイっとカゴに放り込まれているタオルを見ると勿体無い、と感じる。
足つぼ刺激
寝椅子は女湯のみ
ちょっとずるい
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