案内図の「marsh」は「沼地・湿地」という意味(別に日本語でも良いんじゃないか)marsh2周囲に新棟を増築したので行けるのはmarsh1だけになっていた。源泉小屋への道も無かったように思う
説明を受けた熊鈴と虫よけスプレー

杖の先に熊鈴が取り付けられている
「ふんふん、自然が豊かな演出だよね。うまいね」なんて小馬鹿にして持っていかなかったこの後、熊鈴が本当に必要な土地なんだと痛感する。みなさんは穿った態度を取らずに素直に持っていきましょう
中庭に出る

やはり工事のトラックが目立つな。ザ・日本の風景
風鈴は勢いよく鳴っている。ギャリンギャリン

気を取り直してハンモックに乗ってみよう
トラックがwww
沼入り口
とmこさんはトラックが入らないように写真を撮る
とむこはこういう美味しい時は、絶対にトラックをインさせる
「HOTELLI aaltoに馴染むJapanin raita展」なんて書けば数人はオブジェに見えてしまうはずだ
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ジメジメムシムシ

分岐を右に折れてみた。特に案内板はない
パッと見「きったねぇ大きな水たまり」
だって湖面が汚いでしょ。お世辞でも綺麗とは言えないよ
二人して無言で歩く。たいして面白くない景色を早く消化しようと急ぐとむこ「植物を適当にアップで撮っておけば充実してるふりできるって」

真面目に撮らないのでピントを合わせる気もない
湿地。ドロドロしている
虫も多い。虫除けスプレーしてくればよかった
半周
あ~もう帰りたい
急にテラスみたいな場所に出る
分岐を右に行かず左に行けばすぐこの場所に出たちょっと綺麗だ

きれいな写真を主に使っているけど、湖底にホースが見えたりもします
透明=綺麗ってわけでもないんだけどね。神秘的ではある
でも灰汁みたいなのがどうしても邪魔。訪れる季節によって感想は変わるだろう

新しい別棟が目に入る。工事中のおじさんも目に入る

熊鈴?それは夕飯の時の話



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