2014年 2月宿泊
夕食は部屋食で18:30からお願いしました。
食前酒
八寸と表現して良いのか、とてもワクワクするはじまりです
少しずつですがどれも美味しい
美味しいが故、味わいすぎると後が渋滞するジレンマ
サラダ
底には牡蠣がたんまり
とろろ
おかずの印象が強くて、単品だと不思議な感じ
ズルズル
鍋
固形燃料にて
刺し身
刺身が食べられない人用舞茸の焼き物
うるい
里芋とゆり根とふきのとう
岩魚の塩焼き
驚くほどふかふか
ステーキ
ボリューミー。もちろん美味しい
ご飯。お櫃じゃないのが嬉しい
食事のスピードに合わせて配膳して頂けて、きめ細やか
デザートまで2時間掛かってしまいました。
デザートのシャーベットはコタツに移動
ミントのサッパリした味でお気に入り。
ミントを歯磨き粉だトイレだ言う人とは絶対仲良くなれないわ
薄荷草も立派な郷土料理、土地のものなんですよねー
お布団を敷いてもらってゴロン
美味しいご飯が食べたくなったら、なにも考えずにここを予約すればいいやって思いました。
でも今三水館とどっちが良いか少し迷った
コメント