館内・部屋・風呂を纏めちゃいます
纏めるというか詳しく載せるものはもう無いし
今回も宿泊者は我々だけ。運が良いのか最近は1組しか取らないのか
部屋もこのアヤメしか使ったことがない
今回は部屋で小蟻を6匹、湯船でモンシロチョウサイズの蛾を1匹見かけただけ
雨のせいか少なかった。8月でも寝る時は窓を全部閉めないと風邪を引きそうな環境
浴衣でウロウロするのが日本一似合わない旅館、松渓館
真夏日ではなかったが、雨は殆ど降らなかった。まだ台風の影響は少ない
写真撮影のために全裸で隅っこに立たされてます
チェックインしたら一目散に浴室に駆け込む方も悪いのだけど
おとなしめのオーバーフロー
オーバーフローが始まるまで数分立たされてます
いつもの32.5℃のお湯が楽しめた
やはり松渓館のお湯は良い。素晴らしいとしか言いようがない。お湯に浸かるたび毎回思う
駒の湯山荘と松渓館の大きな違いは臭いと結晶の有無。松渓館の方がより温泉らしさがはっきり分かる。駒の湯山荘が薄いわけではないけどね。
いつものように14時半から18時まで3時間半浴槽に居続けます。出たり入ったりしないと女将さんは心配になるようだけど、毎回籠もり続けていると流石に何も言われません。最初の1時間は真面目にお湯と向き合って、飽きたらタブレットでなんか読んで、それも飽きたら人にお湯をかけて小競り合いして。小競り合いは源泉槽と加温層に別れているときに発生しやすいですね。やはり一人でいるより二人でいたほうが長湯もあっという間に時間が過ぎていきます。3時間半は短い
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