最初は暖簾の色が同じなので入るのに躊躇する
脱衣所の前でスリッパを脱ぐのから、混み具合が分かる
女湯
温泉分析表には加水ありとのことでしたが、おそらく湯量のみでの温度調節している
夕方以降は1時間毎に温度を測って調節していた。22時以降は朝まで調節がないから明け方にかけてじわじわと湯温が上がっていく。その違いが結構気持ち良い
内湯のみ。露天なし
入りやすそうな湯船の形
柵の向こうは国道
ナトリウム・カルシウムー硫酸塩泉なので、それらしい析出物
すぐ体が温まるので、長湯には向かない。10分も浸かれば充分、という感じ
長く入れない代わりに何回も入る
男湯
部屋で呑むよりフロントで注文のほうがおつまみ分、得みたい
部屋で飲んだあとだったからちと悔しい
外湯で疲れたので、写真はこの一枚のみ
源泉が一度升の中で冷まされて（あまり効果があるように見えないが）それから湯船に投入されます
源泉湯口に温度計を当てたら55℃を超えそうになって慌てて冷ます
こちらも多分加水なし。源泉主義としては嬉しいが源泉温度が高いので投入量は少ないです
熱交換器があれば・・・なんて贅沢ですね
女湯とはまた趣も違うので、男女入れ替えしてもらえるとうれしい
脱衣所前に冷えた湧き水が置いてある
いつ飲んでもキンキンに冷えていて湯上がりの湧き水は特別美味しかった
水分補給ができる旅館だと湯疲れしないですね
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