包丁も火も全く使わない食事で自炊とは言えない
夏は調理はしなくても良いよね。温かいもの食べたくないもの
飯沼醸造 うしろ姿
外池酒造 望 純米吟醸
うしろ姿、大好き
カナダ産馬刺し
こんな感じで自炊放棄です
でも、本当に気楽に食事ができるし普段は惣菜を食べないからそれも楽しくて、旅行と捉えれば貧乏くさいけど気分転換なお出かけならこのスタイルはとてもリラックスできる
本編はこっちか
休憩室兼食堂になっていて、当日は2組の老夫婦がここで寝ていた
21時まで営業してれば、夜ご飯もここで済ませてしまうけど平日の来館数を見る限り難しいだろう
すごくわかりにくい券売機
メニューの半分くらいしかボタンがないから同じ金額の食券を買って注文時に料理名を伝える
ビールを飲みたくなった
ビールを飲んだら帰りたくなくなった。
朝6時半に出れば仕事に間に合う。だから帰らないことにした
(連泊の支払いが済んで、酔いが冷めたら少し後悔した)
紫蘇ジュース
ふんふん
しいたけフライ単品 400円
メンチみたい
肉厚
昨日の餃子に続き、フライでも口の中を怪我する
豚しゃぶ風温野菜単品 700円
絵面は良いんだけど見えてない部分はほぼもやし
夏野菜を大量にぶち込んでほしい
お肉も少ない。もうちょっと頑張れ
宿泊者特典で受付でこの券を900円で買う。80円お得
とm子さんの食べたかったコロッケ定食・ハンバーグ定食は品切れ、になっていたがお昼に間に合わなかったみたい
仕方なくヒレかつ丼を頼む
ボリューミー
宿泊者は個室で食事を取れるんだけど、平日の昼間はお客さん少ないから個室をお願いする必要もなく
昼寝をして、18時から2時間貸切風呂に浸かりました。
ザバザバで適度な広さの貸切風呂を味わってしまうと本館風呂はもういいやとなった
買いすぎた惣菜がたんまりあるので予定外の連泊でも食料には全く困らなかった
結局の所、僕は旅行がしたいわけじゃないんだ。新鮮なお湯にただただ浸かっていたい。夕食・朝食の時間に縛られず、いつでもお湯に浸かれて、何もしないでいられる場所。必要なら食事も取れる・施設もきれい、何の不自由もないすべての望みが叶う場所が松島温泉 乙女の湯だった
おしまい
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