さあ、風呂へ
内湯は建物が新しい
浴衣・バスタオルは無料で替えて良いと。そういう贅沢は好みません。この旅館は常に性善説を前提にサービスを行っている。電話予約だけにすることでお客の質を保っているからできるサービスなのかもしれないけど、あれ?でも同じ電話予約の駒の湯山荘は随分と個性的なお客が集まってしまっているがその差はなんでかな?宿主次第ってことなのかしら
客室禁煙になったのも、ここに宿泊するきっかけとなりました
奥に男湯、手前が女湯
トイレも有ります
トイレの隣が貸し切り風呂
湯の花を作っている
一軒宿なのに、湯の花の塊がすごい量
ロビーで売ってます。自宅で試したらちゃんと高湯温泉になりました。屋内が焦げ臭くなる
内湯の扉を開けるとまず、この立て看板が目に入る
10部屋の旅館で、お風呂の総数が8あると確かに他のお客と被らないから家族風呂的に使ってもバレないような錯覚を覚えるのかもしれない。客もシニア層が多いから欲張って何度もお風呂に入る人たちは少ないだろうし。でもさ、普通の神経だったらありえないよね。みんながみんなマナーの良い客、というわけでもないんだろうな
広々と綺麗な脱衣所
青白い硫黄泉。源泉が高温だから浴室内もサウナのよう
8つの浴槽全て、加水用の蛇口がありません(泣)。循環浴槽が嫌いで完全放流式掛け流しを旅館選びの基準にしてるけど、まさか加水すら許されないなんて。どんなにお湯が良くても熱くちゃ浸かれないの。みーてーるーだーけー。投入量もサービス満点だからお手上げ
男湯から静心山荘の建物がよく見えました
洗い場は内湯のみなので、露天から帰ったら必ずここで湯の花を落とす事となる。そうしておかないと肌荒れの原因となりかねない湯の花の量。だから体を洗いに内湯に寄って変な運動会見たら驚くよね
女湯も構造は変わりません
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シャンプー類はね、メーカーがどうとかそういう類ではない
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