長い廊下を進みますが、ビューンと行ってしまうのでどんどん置いていかれてしまう


必死に後を追います







玄関横に「岩清水」って書いてあります。









茶器類





部屋からはティラピアを飼っている池が

できるとは!ちょっと感動
右手には水車が。動いていませんでしたが、風情ありますねぇ

電話予約したときに「新館でいいかい?」って聞かれて「旧館は空いてます?」と答えたら
「旧館は襖で仕切られてて鍵もないよ」って言われたので新館を予約したんです。
でも案内された部屋も鍵もないし襖で仕切られてるし「旧館」に案内されたんだと思ってました。
料金は新館でした。
後で調べたら、一般的な宿泊棟は別棟のようですね。雨もあり外をウロウロできなくて把握できませんでした。
いや、風呂に近くて良い部屋でした。ただ、謎でした。
宿にその場に聞けば済むんですけど、捉えられ方によってはクレームと捉えれるかもしれない疑問は
ちょっと躊躇します
清潔度については、判断が難しいところ。
地名が霧積なので、湿気とは縁が切れない地名なんですね。泊まった日も雨でしたし。
だからジメジメした土地特有の問題はあります。
少なくともカビアレルギーの方は宿泊に向かないかな。鼻が詰まる等の症状が出ましたので。
秘湯だから仕方ない、と寛容な心が必要です。でももう少し清掃は頑張って欲しいかな?
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