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赤沢温泉旅館1@館内

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宿主についてはネットで調べると経歴等が分かるので、興味のある人は下調べをしてから宿泊したら良いと思う。ただ宿に泊まるよりバックグラウンドを知っていた方が宿泊は楽しい。

宿に着き、館内に入ると宿主が男性と談笑していてフロントの奥の部屋ではプードルがこちらに向かって吠えたてていた。

 
宿主が中座して受付をしてくれた後、中国人の女将さんが引き継いでくれた。女将さんは一重の僕が目を見開いて二重になるくらい美人な方である。まずは夕食(18時・18時半)と朝食(7時半・8時)の時間を決めてから館内の案内をしてくれた。猫が色んな所で自由気ままに過ごしている。

 
猫宿はいくつか泊まったが、ここの猫たちはあまり宿泊者に興味を持たない。招き猫というより置物のように鎮座している。子供はノンタンを見てから猫ブームなのだが、画面上の猫とガラス越しの猫には親愛の情を示し、実物が身近にいると怖がる。この時は抱っこしていたので強気で「にゃ~んにゃ~ん」と指差しをしていた。

 
宿泊前の口コミで読んでいた通りの世界が広がっていた。緩く多国籍で軽いカオス。僕が懸念していた嫌な感じはない。僕の感じる嫌なカオスは片付けられない事が原因で生じるカオスだ。

 
ここのカオスは統一感がないだけで館内は綺麗に片付いている。人によっては館内の椅子全てにタオルが敷かれ、恐らくそれが猫の為だろうという部分に清潔感を感じなかったりするかもしれない。多少人を選ぶ旅館ではあるだろう。

個人的に好きなカオスは客室ドアに貼ってあった湯之上温泉の駅名表示板

 
 
館内から見える庭には大きな滝があって、轟轟と水が流れ落ちている。最初はポンプアップしているのかと思ったが、豪勢すぎるので自然なものだろう。見ごたえがある。

 
浴室前には自販機があって事前に買い込む必要はない。缶のワインが600円で売られていて興味が有ったが、夕食の日本酒のラインナップが素晴らしくワインに辿り着けなかった。

 
事前情報によれば宿主以外は外国人、らしい。館内ですれ違った女性や食事の対応をしてくれた女性は確かにみな外国人であった。外国人、という言葉には差別的なニュアンスが含まれてしまうようになったが、少なくとも赤沢温泉旅館にいる方たちはみな雰囲気が柔らかく、一年中生理三日目みたいな雰囲気でピリピリしている日本人よりよほど好感が持てた。宿主は結構面食いなのかもしれない。
栃木県赤沢温泉旅館
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