完全放流式かけ流しの旅館を目的にしたことで三水館から足が遠のいていた。こういった拘りは旅館の選択肢を狭めてしまうので良いことは一つもない。なんでもそうだけど、拘りは少なければ少ないほど人生は楽で楽しい。
冬はこの空間だけ寒いからダッシュで
夕食時に男女入れ替えなので、男湯・女湯は看板次第
良い雰囲気
循環あり・消毒あり・加温あり。でも、オーバーフローも10L/分はありそうなので随時源泉投入されていると思う。源泉だけ別口で投入されていれば更に嬉しいところだけど(そうしていた痕跡のようなものはある)贅沢は言うまい。ブツブツ言いながらも6回は浸かる
鹿教湯温泉は基本的に無色透明でほんのり渋みのようなエグミのような味がある程度なので加水されていてもあんまり変わりません
もう一方の湯船
とm子情報だと「このドライヤーは毛が頭皮から千切れそう」なパワーが有るようです
毛根が弱っている人は注意だ
浴槽の木が黒ずんでる
人によっては汚く感じるかもしれないが、渋くてかっこよいです
今回宿泊した人たちは、マナーが良かったなぁ。椅子や桶がいつもこの状態
ここもオーバーフローあります
シャンプーが濃くなってた。手に取っても流れ落ちない!
リンスは相変わらず、シャバシャバー
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