米を炊く
汁物を作る
肉か魚を焼く
９割はここまで
お浸しまで作れれば申し分ないです
欲をかいてこれ以上複雑なことをすると、煩雑さが満足度を上回る
お米は２合炊いてタッパーに詰めてしまう
朝ごはんはこのままチン（レンジもあります）
高い新潟米は「しらた（白化米）」や「粉砕米」がなくて見た目から美しい
汁物はカット野菜の鍋セット+地元野菜（今回は大きいなめこ）包丁いらず
味付けは、出汁パックが楽ちん
つくねやすり身も追加すれば豪華になる
美味しそうな地元味噌があれば買って味噌汁に
味噌もタッパーに入れて冷蔵か冷凍で持ち帰ります
汁物が無いと食事が寂しく感じることが多いので必ず作ります
焼いた魚も最初からタッパーに入れてしまえば、残してもラップ要らず
写っている大量のほうれん草と鍋（そばつゆ）は、同宿のおっさんたちの夕飯
旅慣れてる感じがビシビシする
夕飯開始はお腹が空いた時に
１８時でも１９時でも２０時でも良い
「そろそろめしにする？」
鶴齢の本醸造
コップ酒
前菜を急いで食べなくても良い
ゆっくり２合飲む
後は惣菜も追加して
大きな餃子
普段の夕飯を考えると、これでも食べ過ぎですね
無理せずに冷蔵庫にしまってしまえば、明日の朝ごはんに早変わり
朝ごはん
豚肉の味噌漬けと納豆を追加
居心地が良すぎて温泉街の探検は宿題
松之山温泉のHPはブログが充実していて、皆さんの人柄や温泉街の雰囲気が
想像しやすいので親しみやすい。個人店に入るハードルも下がります
まぁ今回は怠けちゃいましたが（運転もハードだったし）
あずきちゃんに挨拶して
しんこ餅を買って
大爆おにぎりを買って
帰りました
※爆弾おにぎりは具の入れ忘れがあるので作っている時はその場で確認したほうが良いです
おしまい
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