山盛りの雨は宿に到着した時点で止みました。そのような天気予報だったのですがちゃんと当たって凄いなと思います。ずっと雨続きだったら離れに籠りっきりになっていたでしょう
本館と大浴場を探検
自分もサンダルを履くと聞かず、合わないサイズのサンダルでうまく歩けなかったり脱げたり全然進みません。なんでも自分でやらないと駄目な時期って何時まで続くんですかね。良かれと思って先読みしたりやってあげたりすると激怒します。
翌朝になったら子供用のサンダルに交換されていました
こういう気遣いはとても嬉しく感じます。良い接客って三つ指ついてお出迎え(ちと古いか)じゃなくて宿泊客を把握しているかなんだと思います。
大浴場まで結構歩きます
サンダルのせいでどんどん置いて行かれます。だって案内のスタッフに合わせないといけないから
変えの浴衣?と追加のバスタオル
追加のバスタオルが自由に使えるのは結構貴重なんじゃないでしょうか?
大浴場前の休憩所
湯上りなんかは気持ち良いんですかね。宿泊当日は雨上がりの曇天でじっとりした空気だったので寛ぐには適さない感じでしたが。
麦茶がありました
この休憩所の側に喫煙室があったかと思います。結構臭いが漏れ出ていてバッドです
夜21時に入れ替えなのでどっちが男湯というのはないのですが、昼間男湯から
匂いや色は特徴は感じません。ちりちりとした湯の花が舞っていました
露天に降りる階段ですが、全裸で股間のものをぷーらぷーらさせながら降りるのが気持ち良かったです。あまり共感は得られないと思いますが、体に何も着けない状態で動くと大自然の中にいるなぁという実感が得られます
昼間女湯
凄く大きな湯船に見えていたんですが、キャパは6~7人でしょうか?
本館のラウンジ
ロータスビスコフのカラメルクッキーはオサレ系の宿で時々見かけますが、何かとても旨く感じたのでアマゾンに発注しました
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