離れ5室と「別邸 喜澄」という一棟に3部屋。離れも空きがあったが離れは喫煙可なので別邸を選んだ。料金的には離れのほうが高いかというとそうでもなく今回の「春蘭」は真ん中。この理由はのちのち。
担当してくれた仲居さんはとてもキュートで可愛らしい人でした。
玄関入って

真っ直ぐ進むと

10畳和室

まずはて手洗いを促され、その後次亜塩素酸水で消毒(僕らは70%イソプロパノールスプレーを装備している)
お茶を出して頂く

お茶は「スホッ」と一口で飲み終わる可愛い量。気に入る

菓子には手を付けていないので分かりません


朝刊と夕食時間を選んだ。夕食15分前に準備を始めるとのこと
宿泊前に一通りHPの部屋を確認してみたけれど「春蘭」が一番良く思えた。理由として
風呂が川に面して2つ(別行動が可能)
2階からの眺望が良さそう
の2つ1階和室


1階風呂


2階へ上がって

(階段はがっしりとしていて上り下りの軋みは一切なかった)

2階リビング


奥にベッドルーム

(シングルでちと狭いマットレスだった)

2階風呂

ね、風呂を取り合ったりせず別行動でのんびりできるでしょ。気を使わず時間を過ごすっていうのは時としてすごく重要
洗面所・トイレ・水屋も1階・2階共にあるのでそりゃあ便利
1階洗面所





1階トイレ


1階水屋


コーヒードリッパーもあるし、紅茶もある。冷水ポットもあるよ

緑茶・ほうじ茶

冷蔵庫



17時まではビールがお得

2階水屋も同等の備品

冷蔵庫だけ違う



2階洗面所。アメニティはこちら

(オサレなシンクっていつも水ハネが酷いね)
色々沢山

バスタオルはここと風呂前にもう一組。高級旅館はバスタオルのフカフカ感が違う

2階トイレ

床暖ボタンもあった



浴衣も作務衣もあった。

おっと、見えてはいけないものが

怒られるんだろうな…(窓越しの盗撮画像なので)
追記
とmこ「自分の写真を載せればいーじゃん」
とむこ「あんたの撮った写真は見えてはいけない所が全部写ってんだよ」

これでおあいこ
では本題です

客室風呂にしては立派過ぎるとおもいませんか?

完全かけ流し。浴槽も2人で余裕がある
そして、なんと源泉と水の調節が出来るんです!!!

源泉温度が52℃なので、5月はこのくらいの投入量で適量

好みでこんなに出すこともできるよ

加水も自由自在で超贅沢
世の中には「客室露天風呂は温泉ではありません」とか「源泉投入量がチョロチョロしか出ずほぼ循環」みたいな高級旅館が存在する。しかも客室露天風呂というだけで料金が跳ね上がる。だから喜久屋のような風呂が立派で湯量の調節ができる旅館は日本で数えるくらいしか無いと思う。
それだけじゃないんだよ、景色も良いんだよ

写真だと目の前の人工物が目立つけど、実際には気にならない。トンネル出口で向こうからは視認できないと思う
この部屋で一番盗撮の危険性があるのは「鷹の巣山展望台」だけど鎖場があるような登山なので人はそんなにいなそう

山のてっぺんに小屋があるでしょ
身を乗り出さなくても川の流れがよく見える

半露天、というのも良い。日差しも雨も気にならない

窓を閉めるとお湯で浴室内が温まりちゃんと内湯の雰囲気になる。そして温泉の湯気で満たされた空間は仄かな卵臭なので「あぁ温泉だ」という実感が高まる

塩が結構はいっているから湯上がりは汗が引かない(とむこはこれを見ていなかったので後で苦しむことになった)
1階の風呂も2人でゆっくり入れるサイズ。写真だと小さくみえるけどとても豪勢

壁際に配置されているから女性向き
土手がちょい邪魔


洗い場は各階にある

シャンプー類の匂いはちょっとラブホっぽかった

ラブホなんかもう10年以上行っていないのにそういう匂いって未だにすぐ思い出す。不思議
朝食時「良かったら他の部屋を見学してください」と仲居さんに言われた。何という幸運な機会。でも僕らにそんな言葉をかけたのは失言だったな。ゴキブリのように侵入するぜ
建物配置(赤丸が今回の春蘭)

すべての建物が川沿いに配置されている。順番は
別邸27000・錦藍荘30000・鷹山亭29000・四季亭33000・和楽荘24000・喜楽荘25000
数字はスタンダードプランを2名で利用した時の料金
本当はこの手の情報を書くのは止めようと思っていたのだけど、自分が予約する時に部屋選びで結構迷ったからさ、必要かなと思って
錦藍荘30000

画像が沢山すぎるから風呂をメインに
この内湯綺麗だな

露天

別邸の隣なので景色は変わらず。でも目隠しの植木が邪魔だね

こっちで景色を楽しむ感じ?

鷹山亭29000

内湯

露天

やっぱり目隠しが気になる
四季亭33000

内湯

露天


四季亭から対岸の道路が見える様になる

和楽荘24000

喜楽荘と和楽荘は長屋形式で建物は繋がっている
内湯と露天1

どちらも一人用


露天2


対岸の道路がわかります?

すだれでガードしてますけど

ぐっと身を乗り出すと民家も見える

喜楽荘25000

内湯と露天1

窓の外に露天があるがお湯が張られていて見学者が足跡を付けるのは迷惑になるので見てません

HPの写真が綺麗すぎて実物との落差が大きいな、喜楽荘。プロの写真も良し悪しだよね
露天2


離れを見学させてもらって、その好意を仇で返すようで申し訳ないんだけども「離れ→昭和・別邸→平成」という感想でした。離れも綺麗に使われていますが所々昭和の雰囲気を感じます。それが良い悪いではなく。あと、離れは喫煙対策の為か空気清浄機が設置されてました
大浴場はメンテナンス中

大浴場も昭和


当日は雨予報。チェックイン直後から雨が振り始める



遠くの春雷を聞きながら景色の変化を楽しむ
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