惣菜を持ち込んでの食事。全部で2,200円位かと思う。お昼のパンを朝食代わりにすれば十分
焼きそばと寿司が同じパックに入っているという珍妙さに惹かれて、好物ではないが買ってしまった。残飯(骨)処理が面倒で鯉を諦めたのに、骨出まくりの手羽先・手羽元を買うとmこ。ま、片付けはとmこさんなのでね。
山形のお酒の下調べはしなかったが、有名なお酒みたいでした。
華やかで好みの味
「第4回 愛・絆・義 なりきり紅白歌合戦」という番組が放送されていた。
画像が歪んでるわけではないの
ものまねをもっとクドく酷くした内容で、とても楽しめました。米沢の地方局は独自取材も頑張っているみたいで中学校のインタビューとか見て色々と楽しく過ごせた。
敷ふとんは最初から用意されていたけど、掛ふとんは押し入れから引っ張り出す
炬燵を寄せるのも面倒くさく、家庭内別居のような配置で寝た
掛ふとんのシーツの清潔さはあまり期待できなそうなので車に放り込んでおいた「トラベルシーツ」を使う。
大きい車は、時にドラえもんの4次元ポケットのようなありがたみを感じる。
ホタルックが珍しかったのだろう。こんな画像があった。
夜間の風呂制限は無い。いつものように4時に起きて貸し切り風呂でだらだら過ごす。やはり加水できて温度を変えられると1時間くらいはあっという間に過ぎてしまう。あまり活気のない温泉地だが、良泉なので通いたい
朝部屋で1人でダラダラしていていたらドアがノックされる。何の用だろうとドアを開けるとホッカムリのお婆ちゃんが立っていた。
「たまごくえぇ」
か細い声でお盆を渡すとゆっくりと去っていく。
温泉卵だった
有り難く頂く。
8時半からお風呂掃除なので、10時まで滞在する意味はない。早めの出発
出発前に温泉街を偵察する
飲泉所と足湯
激アツな源泉とばっちいコップ=飲めない
旅館組合駐車場の向かいには共同浴場「滝の湯」
朝から混んでる
メインストリートにはお土産屋が並んでる
チェックイン前に通り過ぎた時はおばちゃん集団が玉こんにゃくに群がっていた
浅葱が束で売っていて美味しそうでした。
お店の中には怖くて入れず。閑散としすぎている店に入るのは勇気がいる
ラジウム玉子
温泉卵作るのに「1個20円」も利用料がかかるんだって。けちくせぇ…
減るもんでも無いし、野沢温泉を見習ってほしい。
共同浴場「尼湯」
宿泊日に通り過ぎたらかなり混んでいたので、翌日冷やかそうかと思っていたが、9時半の開店前に通り過ぎたのでまた今度。
次は「肘折温泉 旅館勇蔵」に行きますが、2記事後に到着です
コメント