食後、お風呂に向かう。湯船が狭くお湯を貯めやすいとの理由で女湯を使う
![DSC02892](https://livedoor.blogimg.jp/timoko/imgs/f/9/f91b64fb-s.jpg)
温泉が戻るまで、配管工事をして給湯できるようにしたらしい。湯量が豊富ならそもそも蛇口からお湯が出るようにしておく必要もないものな
![DSC03005](https://livedoor.blogimg.jp/timoko/imgs/d/1/d14ac0e9-s.jpg)
脱衣所
![DSC02988](https://livedoor.blogimg.jp/timoko/imgs/2/a/2a7b15aa-s.jpg)
![DSC02991](https://livedoor.blogimg.jp/timoko/imgs/b/5/b50ddffc-s.jpg)
小さい湯船、といっても家庭用ユニットバスの3倍はある。そこに給湯温度65℃に設定したお湯が注がれる。熱湯で湯気が濛々としている。なぜ給湯温度が最高温なのだ?
![DSC02993](https://livedoor.blogimg.jp/timoko/imgs/8/0/80e69b41-s.jpg)
この大きな袋に湯の花が入っている
![DSC02998](https://livedoor.blogimg.jp/timoko/imgs/7/7/77b42f73-s.jpg)
モミモミしてお湯を茶色く変えていく。揉み放題
![DSC03003](https://livedoor.blogimg.jp/timoko/imgs/e/d/edb59a35-s.jpg)
湯倉温泉らしくなっただろうか。本物を知らないからね
![DSC03000](https://livedoor.blogimg.jp/timoko/imgs/0/b/0b1ca82f-s.jpg)
清水を沸かしているから循環あり・塩素消毒ありの温泉よりよっぽど気持ち良い
それにしても熱い。福島屋旅館で熱湯に開眼したはずなのに50℃超えてるじゃないかという熱さ。そっと足を浸けると毛穴全てに針が刺さったような感触を楽しめる。「うめて入って」と言われたけど10分間水を最大に出し続けても下がる気配がない。天井からは結露した水滴が小降りの雨(大粒)のように背中に落ちてくる。服脱いじゃってるもん。我慢できずに足を入れるが我慢できずに引っ込める
![DSC03001](https://livedoor.blogimg.jp/timoko/imgs/d/3/d39ed0ed-s.jpg)
温度調節の時間とお湯に浸かっていた時間、どちらが長かっただろうか?ひと仕事したような気分だ
恐らくこれが公開される頃には期間限定風呂も終わってるだろう。参考にならないね
あとは寝るだけさ
![DSC03008](https://livedoor.blogimg.jp/timoko/imgs/7/1/71e5522f-s.jpg)
一人だけだと贅沢な居候って感じ。人数的にアウェイだ
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