6時半を待って風呂に浸かり7時半の朝食に合わせる。全員7時半開始だった
6時半に風呂に向かうと、いかにも風呂の見回りが終わった雰囲気が漂っている
この辺のギチっとした管理には頭が下がる
○○な鯵の干物
○○な納豆
にぎやかな客層ではなかったので、NHKのニュースを聞きながら黙々と食べる
夜明けから降っている雨がいつ止むんだろうかと、思案しながら箸をすすめる
男湯の露天は雨が入ると湯温が下がり、少し寒く感じる。雨が顔に当たるのも嫌だ
出発する前に小雨になってくれれば露天のお湯で締めることができるのにな
どの旅館でも10時直前までお湯に浸かってバタバタとチェックアウトするけど9時半にはアウト
チェックアウトの時も終始無言でありました。お湯に興味のない撮り鉄だと思われたのだろうか?
どうか閉館せずに移転して、ここのお湯が未来永劫続きますように
コメント
おそらく、同日に宿泊したものです。
料理や天候、食事での状況からの判断によるものですが…。
そちらも塩対応だとは思いませんでした。女将さんは尋ねればきちんと答えてくださったのでそんなに悪い印象もなく。チェックアウトのときも談笑になりましたし…。
3人組のお客さんにはご主人が雨なので傘をもっていいとか、そういう会話されていたのでずいぶん、態度が違うなと思ったり。まぁ常連様なのかもしれませんが…。
とmこさんご一行は、私が入浴中にチェックアウトされたみたいなので、わからなかったです。
また、どこかの温泉でご一緒することがあればよろしくお願いします。
ブログ拝見しました。僕自身は特別塩対応をされたとは感じてないです。第一印象で話好きな人ではない、と判断したのでこちらからも話しかけなかっただけなんです。ご主人とは一度も会いませんでしたし。フレンドリーな雰囲気はあまりない旅館だとは思いました。
露天の浴槽、早々に譲っていただいて申し訳なかったです。
http://minimal1991.hatenadiary.com/archive
リンクを張っていただいてありがとうございます。というか、ブログを見てくださってありがとうございます。
三水館に行かれたんですね。あそこのご主人は少し間を空けて(1年)行くと「随分久しぶりじゃん」みたいな顔するので、「簡単に予約が取れねーじゃねーか」という顔をして無言の会話をすることになります。三水館の食事を基準にすると宿選びは超ハードモードですね。ご健闘をお祈りします