スポンサーリンク

群馬県 万座ホテル聚楽2-3@風呂

スポンサーリンク
スポンサーリンク
浴室内は撮影禁止なんですけどね、後で書きますがこれは意趣返しで。

無人の時に撮っています。男女入れ替えでどちらが男湯女湯かはその日次第ってところか

奥(露天数1) IMG_1189 体重計が相撲でもとったのか・・・


IMG_1192
色々とシャンプー類が置いてあります。シャンプーバイキングと銘打ってありました
小さいカップに取って浴室へ持ち込むシステム
IMG_1190
それ以外の乳液等が色々あります。促販商品なんですが、いっぱいあると結構楽しめます
IMG_1191 万座のお湯が肌に刺激があるか?はわからないけど、何となく保湿クリームを塗り込んでみる

湯船はガッツリ白濁
IMG_1194 露天もね、白濁
IMG_1195 雪見風呂は贅沢言わなければ、という感じ。
でも雨が夜半から雪に変わって朝はきれいな雪景色。

手前(露天数2)
BlogPaint
P_20161213_181446_vHDR_On
鮮度抜群の透明の湯船
P_20161213_181411_vHDR_On 湯船のお湯を総入れ替えした日はこんな感じ

露天も右の熱湯は透明、左のぬる湯は白濁気味
P_20161213_181434_vHDR_On
P_20161213_181430_vHDR_On
P_20161213_181425_vHDR_On
湯温も40℃前後、蕩けるような湯汲みができます。

露天で半身浴をしたり、内湯でまったりしたりといつの間にか長湯に・・・

ですが、お湯の力が相当強いので湯疲れもかなりします。

温泉なんて所詮お湯という意見の方もいらっしゃいますが、
毛細血管の拡張作用だけでも体はすごく喜びます。

硫黄泉は数あれど、やはりここのお湯は凄い

あと印象的なのが空気。露天に入っていて体に吹き付ける空気がキリッとしていて「美味しい」
汚れのない空気が美味しく感じることができる温泉地もあまりない


浴室は何時でも不思議と空いてる。62部屋あってそれなりに埋まっているのに最大10人程度。
なんだかメンツも同じ顔
内湯と露天が一つずつしか無いのに、混雑とは無縁でした。


やはりお湯の良さと値段は無関係なんだねぇ



ちょっと意味わかんない掲示が
P_20161213_181406_vHDR_On もう一つの湯船には、小池都知事の「出る杭には~」の3か条がwww。



群馬名物というか、なんというか、ここでも小汚い全身入墨のおっさん。
万座聚楽では「入墨の方の入浴は遠慮下さい」と掲示しています。

フロントに苦情を言いに行きましたよ。
フロントにいた大人が二人して面倒くさそうな表情で無対応してくださいました。
客室には立派なアンケート用紙を置いてる割にリアルタイムのアンケートには塩対応なんですね。

了解了解

「万座ホテル聚楽は刺青客の入浴はご遠慮いただいておりますが、形だけです」
と判断します。というかこれは事実なので。

ちなみに万座温泉 プリンスホテルズ&リゾーツではトップページに
「 当局の指導により、暴力団、暴力団員等または、刺青、タトゥ等をされた方のご利用は固くお断りします。
また、万一発見した場合には、ただちにご利用を中止し、退出していただきますのでご了承ください。」
と明示しています。 この差は大きい。

海外からの観光客のタトゥー問題はあるかもしれないけど(正直そんなの知らんよ)、
少なくとも国内で入墨として認識されているものは
見苦しいし汚いし良いこと一つもないので完全排除すべきでしょうね


「人が自分と意見が違うからといって、相手が悪いわけではない」byひらり~
これが、入墨問題を前提に掲示しているとしたら最悪だよ、と邪推しました
でも意図はあながち間違ってないんだろうなぁ、ヤレヤレ

今後の利用は考えちゃうなぁ。
せっかくのお湯が勿体無いけど、万座ならどこも良質硫黄泉だし
少なくとも万座プリンスは刺青客の排除を謳ってる分、安心感が違う。

ちなみに浴室内は撮影禁止です。でも、遠慮遠慮で何の対応もしないんでしょ、と載せました

コメント

タイトルとURLをコピーしました