2017年10月宿泊
普段は平日宿泊だが、時々気の迷いで連休中に予約を入れる
極度の人混み嫌いだけど、ひっそりとした温泉地なら嫌な思いをしなくて済むかもしれない
大体は、平日の居心地の良さを再認識するだけになってしまうけど
湯宿(ゆじゅく)温泉と聞くとつげ義春氏を思い出す
[ゲンセンカン主人]もそうだが、湯宿について書いたエッセイの印象が強い
褒めるような内容ではなく、面白い出来事もない。でもとても惹かれる
旅行当日の午前中は仕事をするが、チラッとGooglemapを覗くと関越道が真っ赤
交通事故と伊香保ICに降りる車の自然渋滞
仕方ない、下道に変更するが既に連休中の宿泊に後悔する
伊香保ICから高速に乗り月夜野ICで降りると、道路の様子がおかしい
車よりバイクが多い。休みの三国峠はバイカーが集まりやすいのだろうか?
と考えたりしたがそれにしても同じようなバイクが多い
コンビニの駐車場は何処もバイクで埋まり、イナゴがコンビニに群がっているように見える
コンビニに寄る気が起きない。邪魔すぎる
近くのスキー場でバイブ会議というイベントをやっていたらしく
みんな同じようなバイクに大きな音が出るバイブを装着し
夜から朝まで会場でなんかやっていたらしい
他人の趣味にどうこう言いたくないが、騒音を集団で撒き散らして何が楽しいんだろうか?
サイレンサー抜いたり空ぶかしして自分たちでバイクを社会的に殺している
自浄努力もないんだろうな。一見して違法改造・違法行為のオンパレード
と、あまり関係ないような話をしましたがバイブ会議は今後も時々出てきます
国道からみた宿。よく見る絵面
渡り廊下も見えて、2棟の構造かしら?というとそういうわけではない
宿入り口に2台分の駐車場。とても狭い。無理しなくても大きな駐車場が別にあります
10月なのに真夏のような気温。日差しも強い
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