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野沢温泉 御宿野沢屋11-4@ナスキーパーク

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野沢温泉での連泊は外湯巡りなどで時間を潰せますが、子供は喜びません。車で出掛けるにも子供が喜びそうな施設は見つかりませんでした。やはり山奥というかのどかな場所でかつ観光地化されてない(といいつつインバウンドの影響か土地が高騰しているようですが)のでさらっと子供を遊ばせる場所が無いんです。翌年は上越市の水族館まで足を延ばしましたが、片道1時間以上運転しちゃうとなんか勿体なぁと感じてしまいます。やっぱり連泊は石のように動かず過ごすのが一番の贅沢だと思うので。

野沢スキー場の遊び場はどうだろう?と向かいます。冬はそれなりに楽しかった

 
朝食後は晴れてくれました

 
 
坂を上ります。外湯に浸かりつつ村内を散歩して何日も過ごせば体に良さそうな気がします。とは言え四季が無くなった日本では外湯巡りを楽しめる期間がとても短くなっているのも事実です。

 
子供がこういう階段を頑張って登る写真はなんとも良いものです。最近少子化とか子供を嫌う風潮とかをネットで見かけると、子供のいる人生も楽しいのになぁと残念に思います。

 
麻釜の前で恒例の記念写真

 
動く歩道でスキー場まで上がります

 
不思議な料金体系で大人一人に付き子供一名無料。3人で1,200円。チケットをチェックしているスタッフを全く見かけなかったのでかなり緩い運営だなと感じました。

 
人工?スキーをやっているひとたち

 
大きなトランポリンがライブカメラに写っていて楽しみにしていましたが、結構危ない遊具ですね。同じような施設は全国にありますが、骨折するお子さんの事故が多いようです。他人のジャンプで地面がとても揺れるので着地時に地面が揺れていると上手に着地できません。特に問題だなぁと思うのが大人が大張り切りでジャンプしていると子供が立てないくらいグラグラと揺れるので、大人はジャンプ禁止にしないと危ないなぁと感じました。

 
遊具は他にもあって

 
そこそこ楽しめました。

 
大人はお昼抜きで良いのですが、偏食の子供が食べるかなぁと結構歩いてお菓子を買いに

 
全然食べませんでした。チップスターがお昼ごはんです

 
お子さんの友達が遊びに来ていてアウェーな雰囲気。立ち尽くすのみ

 
女の子は精神の発達も早いから入れてあげない的な雰囲気も濃厚に振りまかれます。

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