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奥鬼怒温泉 手白澤温泉ヒュッテ8

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コメント

  1. ジャン より:
    朝のご飯が多いですねぇ。
    残った?ご飯はどうされたのですか。お握り?

    自分でこう書きながら、関ヶ原敗戦後に八丈島へ流刑になった宇喜多中納言の逸話を思い出してしまいました。
    島代官の役宅で本土から送られたお米、ご飯を振る舞われ、
    「こんな美味しい米の飯は久しぶりだ。家人にも食べさせたいので持ち帰ります」
    っていうアレです。
    • とむこ より:
      残ったご飯はどこに行くのだろう?お願いすればおにぎりにしてくれるんです。そう頼んでいる宿泊者が以前いました。でも手白澤温泉って登山客用におにぎり2個と焼き鳥缶のお弁当が頼めるようになっていて、朝ごはんの残りでおにぎり作ってもらうのは営業妨害になってしまうような気がして…遠慮してしまいます。なので頑張って食べきろうとするのですが、今回は4杯盛り付けたところで限界を感じギブアップとなりました。そもそも一人で泊まろうが4人で泊まろうがお櫃のサイズは同じだし御飯の量も同じというのが許せません。以前お櫃の米を減らしてくれとお願いしたらご飯を減らすとお櫃に隙間ができてお米が乾くからゴニョゴニョと言われ減りませんでした。本当にお櫃の御飯の量を減らすと米の表面が乾くのだろうか?濛濛と湯気を立てている炊きたてのお米なのに…恐らくお櫃を空にされるのは宿の尊厳に関わることなんだと、勝手に思うことにしています。

      「こんな美味しい米の飯は久しぶりだ。家人にも食べさせたいので持ち帰ります」次回は僕もこう言ってみようと思います
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