朝食は8時からでした。7時50分位から館内がガヤガヤし始めて皆さんフライング気味。
時間ぴったりに向かいます。
食事処に案内係はなし。出遅れたのかしら?
入り口には「納豆・生卵・飲み物」
勝手に入って良いのかわからず、中を覗くも従業員が居ないので
とりあえず、夕食と同じ部屋に入ってみる
お品書きの写真を撮ったりして時間を潰すけど、従業員の気配がないので
他のお客が入り口へ行ったり来たりする様子を真似して飲み物を持ってきたりしてみる
生卵と納豆と飲み物がビュッフェ風に置いてありましたが、ちょうど人数分という感じで
何の意味があるんだろう?
ウロウロしていて初めて気付かれる
お茶と豆乳蒸しが運ばれます(8:15)
やっとご飯(8:25)
鮎の一夜干しとウインナーが選べたのでウインナーをお願いしました
【当時】家族経営なのでしょう、人手が足りてないなぁと感じることが多くて
見ている方が疲れちゃう、そんな宿でありました。
旅行中に苛々したくないので「それはないんじゃない?」と思うことがあっても
「まぁまぁ」と思うのですが、いい子でいればいるほど隅に追いやられてしまう対応が悲しかったなぁ。
車が見えなくなるまで手を振られたってね、そんなに仲良くなれなかったし
読み返すと、典型的なサイレントクレーマーじゃないか、ははっ
でも、その場で文句を言うのも体力使うよね
どこかの口コミを引用します。返答が宿泊時の空気をよく再現しています
お部屋が2階でした。よく調べなかった私が迂闊でしたが、妻が足が悪いので、妻から不評でした。
また、客室露天風呂を楽しみにしていましたが、温泉ではありませんでした。
食事は及第点でしたし、お庭もきれいでした。
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夏に成りますと尚文の中庭では蛍が飛びます。
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夏に成りますと尚文の中庭では蛍が飛びます。
1階に有るこぶしのお部屋では温泉露天風呂に入りながら蛍も見ることが出来ます。
夏の1番人気のお部屋であり、お勧めのお部屋でもあります。
是非また尚文をご利用下さい。
アスペかな
おしまいアスペかな
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