床が光っている
ブログを書いているご主人が対応してくれたが寡黙な印象で必要最低限の会話で終わった。ま、身分証確認で二人の名字が違うのにとmこさんは結婚指輪してるしで傍から見れば完全に不倫カップルだもんね。危うきものには近づかべからずって感じか
自分もブログでは饒舌ですが現実世界ではとてもつまらない人間です。碌に会話もできません
客室は2階、全5室
部屋の配置やらはHPの方が詳しいのでブログで確認する必要はないかと
202号室の「和空」
予約時点で3グレードの一番低い部屋しか空きがなかった
入ってすぐに洗面所・トイレ
80%アルコール消毒液が置いているのは良い。紙コップなのも安心
部屋は和室6畳にベッドルームが付いたもの
恐らくどの部屋も同じ感じで2部屋をぶち抜いてリフォームしているのだと思う
部屋の中は新しい建材の匂いが残っている。ベッドも新しくてヘタリはない
窓からの眺めはこんな感じ
テレビは大きい
茶器類はテレビの下に
湯呑だけの旅館も多い中、サーモスの断熱グラスは便利だった
ドライヤーと金庫
金庫の鍵は長いチェーンが付いていて首に掛けることができた。
正しい使い方なのか分からないが身に付けておけるのは安心感が違う。財布に2000万くらいはいっているから
鍵は2個。長湯できるお湯でも無かったし別行動が必要な状況は無かった
FF式ファンヒーターと冷蔵庫
最近は空の冷蔵庫が多いけど、ちゃんといろんな飲み物が入っていた
持ち込んだ物が入らないじゃないかという人もいるだろうが、持ち込むのも面倒くさくない?
お着き菓子は志んこ餅
連泊時のお知らせ
こういう「どうしたら良いのだろう?」を先回りして案内してくれると、こちらから聞かなくて済むので有難い。連泊時にちゃんとバスタオル・手ぬぐい・歯ブラシを追加で渡してくれるのを明記してあるのも好印象。
浴衣は必要なサイズを自分で取る
浴衣が要らない人もいるから合理的なシステムだと思う。
部屋はエアコンもファンヒーターも有るので寒い思いは全然しなかった。とても快適。ただし、洗面所がセンサー付き照明で部屋で動くとその度にセンサーが反応してライトが付いたり消えたりする。ライトもふんわり点灯するのではなくて「バチッ!」という音と共に点くのでとても煩わしい。扉を閉めればライトの煩わさは解消されるが、洗面所とトイレには暖房設備がないのでとても冷える。微妙にバリアフリーじゃない所も気になった
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