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TAOYA那須塩原4@夕食

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チェックイン時に夕食の時間を選ぶのですが、驚いたことに受付がありませんでした。レストランに入って勝手に空いている席に座って食事を始めるのです。確かにチェックイン時に「テーブルの札を食事中にして下さい」とは言われたのですが受付がないなんて思ってもみなかったのでレストラン内をウロウロしてスタッフに聞いてしまいました。宿泊者がレストランに入ってくるのを見つけた場合は「空いてる席にどうぞ~」等の声掛けをしていましたが、僕のように存在感もなく入ってしまうと勝手が分からず右往左往する羽目になりました。だったら食事開始時間の設定(チェックイン時に何時開始か選びます)なんて要らないんじゃないかと思ったり、素泊まりで宿泊している人をどうやって識別しているのか不思議です。凄い性善説で稼働しています

歩きながら写真を撮ってみましたが、youtubeの紹介動画の方が詳細は分かりやすいと思います

      
ブッフェ形式の旅館では食べ終わった食器がテーブルに溜まるとスタッフが下げてくれていましたが、TAOYAでは下げ膳コーナーが用意されていてセルフで片付けます。食事を取りに行ったり飲み物を取りに行ったりする時に邪魔な食器をテーブルから退かせるので、僕はこの方式で充分かなと思います。

   
最近はハワイアンズのブッフェばかり食べているのでハワイアンズとの比較になってしまいますが、会場の広さも品数の多さもTAOYAの方が上なのにトレイを持って何にしようか選んでいる時に悩みながらトレイが全然埋まらないというのが印象的でした。手に取る直前でう~んと悩んで止めてしまうを繰り返しました。刺身盛り合わせのマグロがとても食欲を抑制する色をしていたのが特に記憶に残っています(仕方なくマグロは鍋に突っ込んで加熱しました)

ライブキッチンのグリル肉が一番のおすすめでしょうか?美味しかったです

 
シェイクサラダというカップ入りのサラダですが、見栄えは良いものの食べるのは面倒だったりします

 
シンガポールライスに添えるパクチーが特に美味しかったです。

スーパーや農産物直売所でパクチーを見かけると必ず買ってしまうのですが、何故か自宅での廃棄率がとても高いです。凄い好きなのに買ってから食べるまでの間に駄目になってしまいます。

ライブキッチンの天ぷら。ごぼう・筍・海老・鱚?

 
帰りに矢板の農産物直売所に寄ったのですが、旬の野菜がわんさか並んでいてそういう地場の野菜を揚げたてで食べられたらなんて思いながら買い物しました。

 
食事前の昼寝で体が冷えてしまい、そのまま食事会場に行ったのですが全然体が温まらなくて汁物をかき集めて飲みました。

 
ほうじ茶もあったのですが、注ぎ口に茶碗しか入らずみそ汁などで体を温めたのですが、それが悪かったのかすぐにお腹が張って今度は食事が喉を通らない。日本酒に燗が出来たりすればなどと思ったりしましたが、季節柄需要もないのでしょう。酒を飲むとまた冷えます。最近、宿泊先の室温調節に失敗してうんざりすることが増えました。エアコンの設定温度と室温は連動しないので快適な室温がエアコンの何℃なのか把握するまで暑かったり寒かったりします。今回みたいに体が冷えたらお湯に浸かってから行けば良かったのですが、ジメジメした季節なのでそのうち勝手に暑くなると予想して失敗しました。

これから先はみなさんには関係ない話になりますが、一人旅でブッフェってどうなの?を考えながら食事した感想を書いてみたいと思います。

ブッフェ会場では一人旅の人の存在感は限りなく薄くなります。そもそもみんな周りを気にして食事なんかしていないので、一人で食事をしていても周りは怪訝な顔なんかしません。なので居心地に関しては一人ブッフェは有りだと思います。席に関していうとどこに座っても良いのですが固形燃料で加熱するコンロが置いてあって、そのコンロが二つ置いてあるテーブルを一人で利用するのは止めてねという無言のメッセージの様に感じたので、コンロが一つ置いてある小さいテーブルを利用しましたが、遠慮しないで大きいテーブルを使えば良かったと思いました。今回はその一人用テーブルが4つ並んだ場所で両サイドに一人旅の人がいました。

一人で気楽に好きなものを食べる、というのは何となく普通の食事より自由で便利なイメージを持っていましたが予想以上に手持無沙汰で困りました。最初は酒だけ持ってきてボーっとしながら過ごそうかなんて思っていたのですが、賑やかな会場ではしっくりきません。そして目の前に広がる光景が他人の食事風景なのでひとっつも楽しくないんです。なので無意識にスマホの画面を開いてしまうのですが、やっぱりスマホを開いての飲み食いは(特に旅行中は)どうなんだろう?と思いとどまり仕舞うのですが…手持無沙汰のループです。ぶっちゃけ料理もきちんと向き合わなくちゃいけない内容でもないので飯を食いながらうんうんと唸る食通の真似も出来ない訳で…。なので一人旅なら部屋食で普段は見ない地元のテレビ局でも流しながら食事した方がマシかなという結論になりました。

一人旅の最適年齢はいくつなんでしょうね?若すぎても変な気がするし年老いていても可哀想な気もするし中年は見苦しいし。一人旅は他人を気にしない気を使わないというのが最大のメリットですが、他人からの視線はゼロではないのでちょろっとそんな事を考えながら食事をしていたのですが、スタッフが「写真のお手伝いをしています。いかがでしょうか?」と僕ら一人者に一人ずつ聞いてきて吹き出してしまいました。いやスタッフの方は真面目に仕事をしているのは分かるのですが、結果として公開処刑しているようなものなのでもう少し手心を加えて欲しかったです。

碌に胃に食べ物が入らない状態で部屋に戻り、ベッドでぐだぐだと電子書籍の読み放題を読んでいたのですが、女性用風俗の漫画を読んでしまい何でこんな場所でこんな漫画を読まなくちゃいけないんだと自己嫌悪に。それにしても既婚男性が風俗を利用したら有無を言わさず不貞行為だと糾弾されるのに女性用風俗を利用する女性たちは「旦那が悪い」「恋愛じゃない」などと正当化に必死なのはとても滑稽で面白かったです。

夜食もありましたが、胃が受け付けなそうだったので食べずじまいでした。カレーうどんだったっけ?次回があれば宿題にしたいと思います。
栃木県TAOYA那須塩原
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