「新生児黄疸の治療が必要なんだけど受けて良い?」
スマホでしている会話が聞こえてきてとmこさんはモヤモヤしたそうです。受けるか受けないか決定権のない奥さん、もしくは逐一報告させている夫。
「相談するようなことなのかな?」
家庭には夫々事情があってお金に余裕がない人達もいるのでしょう。想像力がない訳では無いけれど、それでもモヤモヤする気持ちは分かります。
とmこさんからは入院費・出産費を一切請求されていません。総額いくらかかったのか知らない。何となく60万程渡しておきましたが、実際には150万程度かしらと予想しています。聞かないのか?聞きません。不思議な関係だよなと自分でも思います。ちなみに僕らは裕福ではありません。とmこさんは貯金マニアなのでせっせと貯めたお金を出産費用に充てているのだと思います。
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朝御飯
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診察の結果、子宮頸管は更に短くなっていて点滴量が2倍に増えました
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昼御飯
おやつ
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夕御飯
4人部屋の全景はこんな感じなんですね
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